Lyric

どことなく新しく暖かい

音鳴らして　そんな大人らしくできない

当たり前のよう帰るhome

でもあなたがいなきゃ意味を持たない

一つずつ揃えてく机と椅子

一つずつ静かに癒えてく傷

眠る前優しく額にキス

こんな世界でもこのLOVEに気付く

終わりまでこの道は続く

そんな当たり前な話　今日はやめとこう

人生につきもんその苦しみを

いずれ与えていこう慈しみを

足りないもの探す事

必死になってみてもなにも見つからない

こんなビートニヤけて揺れる心

言うなればこれ　音楽そのもの

暮れる街並みと共に

揺れる感情微笑み

そこにある確かなサイン

ずっとここで踊っていたい

暮れる街並みと共に

揺れる感情微笑み

そこにある確かなサイン

ずっと　ずっと

どことなく懐かしく儚い

子供のように笑う君の横で

守りたいと思うような気持ち

戦いのあと流れた涙の意味

疲れ果てて沈み込むベッドの中

何になれるかな？きっと何にでも

俺は言葉を産むため汗かき働く毎日

なんとなく今日の為に

やりきって注ぐグラスにビール

こんなたわいもない会話にある愛

続けたいんだ　くだらない事

何をすきになったって良いんだよ

教えてくれた星の源

繋がって生きる星は皆のもの

絶えず続くのは思いやりの心

そんな優しさで俺は生きていける

暮れる街並みと共に

揺れる感情微笑み

そこにある確かなサイン

ずっとここで踊っていたい

暮れる街並みと共に

揺れる感情微笑み

そこにある確かなサイン

ずっと　ずっと