リングトーン(着信音)は iPhone, iPad, iPod touch 等のデバイスでご利用いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
日本発のプロダンスリーグ”Dリーグ”所属KADOKAWA DREAMSのオリジナル楽曲”Legitimate”がリリース。
フィーチャリングアーティストには、KD所属のプロダンサーであり、ROUND 7で披露した”Ain’t Nobody”でもラップを披露したHINATA.M(FASM)が参加。
プロデューサーにはKADOKAWA DREAMS 22-23 SEASONテーマソング『THE POWER feat.Ry-lax prod.MICHVEL JVMES』や22-23 SEASON ROUND 9で披露した『Come Back Around』を手掛けた、MICHVEL JVMESと再びタッグを組む。
本楽曲は、タイトルの"Legitimate"=正当という、まさにROUND 9今回の対戦相手CyberAgent Legitに対しての楽曲となっている。
HOOKの繰り返しの部分はキャッチーかつ、攻撃的なドリルビートに合ったフローを作り、バースで相手を意識した歌詞が印象的な一曲。
四つ打ちビートや、曲の展開を意識したブレイク部分など、強弱がありながら後半のバースでは、"Ain't Nobody"の歌詞を今回のビートに合わせて、フローをリメイクしている部分にも注目。
KADOKAWA DREAMSだからこそできたNEOな一曲に仕上がっている。
” D.LEAGUE (Dリーグ)」”では、各チームそれぞれが試合専用のオリジナル楽曲を新規リリースし、その曲を使用してパフォーマンスを行う。シーズンを通して12戦つまり12曲の新曲を全12チームが隔週で新規リリース行うが、勝負の勝敗を左右する楽曲制作についてはどのチームもそのプライドを掛け全力で取り組む。この楽曲を使用して行われるダンスパフォーマンスは、D.LEAGUEオフィシャルアプリ、5GLAB、GYAO!、 Sportnavi、WOWOW、ニコニコ動画、 ABEMA、U-NEXT、スカパー、LINE LIVE各プラットフォームでライブ配信予定。またこの楽曲を使用したショートダンス動画は各SNSフォーマットにて、KADOKAWA DREAMSオリジナルアカウントをはじめ各メンバーがダンス動画等で発信を予定。
世界中に 「夢を叶える」を繋げていく。 チーム名DREAMSのごとく「夢」を叶えるため全国から集まったメンバー。 名も無い原石だったメンバーは3シーズンをかけその才能を発揮し22-23SEASONでは、悲願の初優勝。 日本一へと駆け上がった。 目指すはシーズン優勝とチャンピオンシップ優勝の2冠 そして『日本一』から『世界一』へ 日本だけに留まらずアジア地域を中心に選手の招聘を視野に入れ、既存の常識を打ち破り「夢を実現する」チームへと KADOKAWA DREAMSはチャレンジし続けます。
日本のクリエイターチームBCDMG所属のProducer,DJ。 GENRE BNDR, Ry-lax, & MARZY 『PARTiES』などのプロデュースを手掛け、メジャーアーティストへの楽曲提供も行なっている。 1990年代と2000年代のヒップホップやDJ Screw、OG Ron Cなど"Chopped and Screwed"からもインスピレーションを得ており、ファンクやソウルのドラムブレイクをピッチダウンさせたサンプルも収録している。 その音楽性を自ら「チルとハード、過去と現在のコントラスト」と定義した。 2023/2/18にRy-laxとのコラボEP『125.833333』が発売。
2002年生まれ京都府出身。 9歳の頃から映画『THIS IS IT』の影響でストリートダンスを始める。 小学生の頃はドラムで舞台に立ったり、数多くのテレビ番組にダンサーとして出演する。 12歳の頃には様々なコンテストに出場し「ZEAL」というハウスチームで全国大会優勝を成し遂げた。 中学生の頃はサッカー部の副キャプテンであり、ダンサーとしては、国内アーティストだけでなく海外のアーティストのLIVEやPVに出演する。 VAW栄光ハイスクールに特待生で入学すると同時に、高校一年生で上京する。 その頃はダンスバトルで結果を残し、日本留学プロジェクトが主催するオーディションに合格し、LAに一ヶ月半留学する。 そこでアートや音楽を本格的に学び、自身のアパレルブランド「DAF」のオーナーになる。 2022年に右膝半月板断裂と診断され1週間入院する。人生最大の壁にぶつかったが、ラッパーFASMとして1stシングル"FRAZY"を配信する。 今後Finger Styleや独自のスタイルをD.LEAGUEだけでなく、様々な場所で表現者として、沢山のアートを生み出していく。
D.LEAGUE inc./kadokawadreams