FIRST SEANのジャケット写真

歌詞

FIRST SEAN

堂村璃羽

足跡をつけ渡る街から街へ

僕は街の中の一部でしかなくて

誰の視線も僕に向いていないけど

いつかいける言い聞かして笑い過ごしている

街の灯り横目に

Bitch達が群がり

それを囲うサノバビッチの

誘いにかける疑い

Alcoholでstay high

Fuck in only the onenight

虚しさの残り香も泡沫へ

New bad bitchまた探すyour life

実際妬んでいたのも本音

All day 違う下着を手に取ってる

だが欲に背を向け掴んだもので

Showcaseぶち壊して上の方へ

向かう先は家の逆方面

夢を掴むため音に篭って

神に唾吐いて命を起こして

殺した声すら残す1take

足跡をつけ渡る街から街へ

僕は街の一部以上に溶け込みあってく

人々の会話の中に僕の名があって

点と点が繋がり一本の線になってく

口が悪く自分勝手すぎるこんな僕と

笑いあって馬鹿しあってくれる仲間たちへ

高いビルに囲まれてるこの街はさ

寂しがりの僕には少し似合わないようだ

面と向かって言えやしない

恥ずかしくてダサい言葉達も

こんな不器用に伝えるのは誰よりも僕らしいよな

僕らなら鳥のように更に高みへ行けるさきっと

そして相も変わらずそこで笑いあって馬鹿しようぜもっと

仲間とflyしてくビルより高みへ

弱音なんて吐いている時間なんてなくて

ネガすらも笑い飛ばし喉を枯らして

この日のことをつまみに酒でも飲もうぜ

最後に蹴るこの1verse

見てるか無理だと言ってた奴ら

微かだが希望を掴んだ

思い通りにはさせないからな

頭は馬鹿だが見据えた宝

騒がしい街すら少しは慣れた

少し離れた場所から送る

From RD これがmy 1st sean

足跡をつけ渡る街から街へ

誰かを染めていく僕を見てくれ

もしも煙のように消えてった時は

いじり倒しそれをつまみに酒を飲んでくれ

  • 作詞

    堂村璃羽

  • 作曲

    さなり

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