孵爛標本のジャケット写真

歌詞

死因

KOUDELKA

意味のない銀の皿と紙切れに欲望を映し

アノ子は嬉々として廻る 意味に戸惑う人を連れ

行先 右も左も気狂い達の混沌で

彼女は叫ぶだけ叫び 底の水も啜れない

荒れた盆栽 整える様に魅せて

腐りきった根は土に埋れ続ける

今眼を瞑っても 愛しさが枯れて散るなら

歪んだ景色が何色に染まっても変わらない

In vain

Remain

This chain

I can’t

Fake

Let me down

I pretend to be dead

誰を着飾る言葉? 誰の為?

  • 作詞者

    小林レオナ

  • 作曲者

    小林レオナ

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KOUDELKA 2nd Album

アーティスト情報

  • KOUDELKA

    KOUDELKA ;Alternative metal & rock band from Yamanashi,Japan ‪KOUDELKA(クーデルカ)とは、山梨大学軽音部にて2014年6月小林レオナとReiyaを中心に結成。2016年2月より現体制に。『悲観・憎悪』をテーマとした重々しい空気と、情緒不安定で激しく、時に切ない感情的な表現で、県内外にその独特な世界観を放つロックバンドとして注目され活躍中。‬

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