Oil Front Cover

Lyric

Oil

gembu, Pendulum

弾くbeats AからZ

どこに行っても俺がkey

ハッパかけても待ったかけない上げる石山俺の街

K'sが教習所

1から覚えた操縦法

俺たち端から端

City to the city

決め込むdunk like a COAST TO COAST

ヘッズもアンチもbeatかかれば全員ぶち上がり

鍵のない田舎の扉開ける俺らのverseがkey

全員身内のマスカキ

から巻き込みmaking the scene

一度消えた火も

俺の乾きがまたつける火

まずはP

振り子みたいに揺らすscene

消えない過去も癒えない傷も全て俺の一部

足枷が重いほど外れた時高いfeet

しない満足さらに加速

俺は俺に鬼畜

Stay よりpay back

甘い蜜味わってても懲りずに糖度上げてくだけ

GembuとPendulum

交わるはず無かった俺らin the houseこの現状

Spitが誓約

怠けんなら仲間とライバルの差が開いてくだけ

Yeah ほらwake up

ケツ叩けば新たな計画 ok

稼いだ金で出す酒

気づけばOhrot開けるシャンパン

何も残ってないけど確かに感じた形のないsuccess

今は街の端くれ

塞ぐやつも道連れ

誰に何を言われようが見せる俺は俺だけ

弾くbeats AからZ

どこに行っても俺がkey

ハッパかけても待ったかけない上げる石山俺の街

K'sが教習所

1から覚えた操縦法

俺たち端から端

City to the city

決め込むdunk like a COAST TO COAST

ヘッズもアンチもbeatかかれば全員ぶち上がり

鍵の無い田舎の扉開ける俺らのverseがkey

全員身内のマスカキ

から巻き込みmaking the scene

一度消えた火も

俺の乾きがまたつける火

歌って立って書いてbeat 選んで繰り返してbe all right

やらないし書かないしでもokカマセばない問題

これお前にsay

これ我が身に言える

ほんとケツばっか追った女男の俺らがケツ蹴るし

愛してる滋賀PとGがKey

先頭走るC2C

止まった あのラッパー

水より油差し動かす

去るもん追わず 来るもの拒まず

やることにこだわる

残った手はRAP

送るverseとlove uh

あの馬鹿とも飽きずに瀬田から石山run

仲間だけどライバルだろ like aゾロ&サンジ

吐いては生き 黙れば死に

言葉だけで立つこの意味

俺らはBitchの上よりも音の上が1番だろ Uhh!

弾くbeats AからZ

どこに行っても俺がkey

ハッパかけても待ったかけない 上げる石山俺の街

K'sが教習所

1から覚えた操縦法

俺たち端から端

City to the city

決め込むdunk like a COAST TO COAST

ヘッズもアンチもbeatかかれば全員ぶち上がり

鍵の無い田舎の扉開ける俺らのverseがkey

全員身内のマスカキ

から巻き込みmaking the scene

一度消えた火も

俺の乾きがまたつける火

  • Lyricist

    gembu, Pendulum

  • Composer

    Rich Rice Studio

Oil Front Cover

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Oil

gembu, Pendulum

  • ⚫︎

    Oil

    gembu, Pendulum

    E

2002 / Shiga / COAST TO COAST

Artist Profile

  • gembu

    日本滋賀県出身のRapper。 2017年9月 15歳でキャリアをスタートさせ、 同年12月に実の祖母とのHIPHOPユニット 「赤ちゃん婆ちゃん」を結成する。 Crewでの活動が目立つ中、2022年6月 "gembu"としてのソロ活動を再開。 そして2024年7月14日 1st EP "BABY" を遂にRelease。 I'm already working on it,

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  • Pendulum

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