AJA Front Cover

Lyric

ISIZUE

QUBIES

焼かれた街の包帯が取れると

雑草の如く摩天楼が芽を出した

安保闘争エネルギーは放電し

お日様が エコロジー 充電してる

玉砕する 零戦の 憤りも

知らずに 組み立てた プラモデル

轟く B-29は 伝説になり

今じゃ 汗だくで サバゲー三昧

あぁ 少年時代の 爺ちゃんは

瓦礫を 根城に 暮らしてた

どうやって 伝えよう 子孫たちに

I can’ t leave it alone

ありがたいくらい 俺たち 戦後生まれは

正義の 味方だと 唐草風呂敷マント

プラスチックの 刀を 振りかざし

綱渡りで ここまで やってきました

かつて 敗戦の知らせに 号泣した 少年は

時代の 波 働いて乗り越えた

赤紙に 肉親もってかれた家族は

無事を信じた分 皺刻み込んだ

行く末 案じては 疎んじられ

やがて 情けない世の中と 憂いながら

ボランティア 番組に 涙もらっちゃう

あぁ 少女時代の 婆ちゃんは

くわえタバコのおかっぱで

どうやって伝えよう 子孫たちに

I can’ t leave it alone

コンビニ 扉は 譲り合い

人間も まだ 捨てたもんじゃない

されど 半分 明け渡す エスカレーター

事なかれ主義と 合理主義の

案山子みたいな シーソーゲーム

東京では シンボルが 丈比べ

昭和の 証も マッハで 追い越され

国境の いたずら書き 砕け散り 自由は 半もし

砂漠に 埋もれた 祈り束ね

埃より 大事なものがあるよな

命 なくしたんじゃ 元も子もない

かつての 兵士は 呆れた 未来に 辿り着き

疼く 古傷に 涙も 枯れ うずくまる

あぁ 掠れた 時代で 俺たちは

得意げに ボール くわえた 子犬か?

箱庭の 国に 飼われて 試されて

I can’ t leave it alone

島国根性 されど 星形の ワッペン

平和が 無関心に 彷徨い 漂ってる

思い出させて もう一度 聴かせて

拙い ジャズの 子守歌

あぁ 掠れた 時代で 俺たちは

得意げに ボール くわえた 子犬だ

箱庭の 国に 飼われて 試されて

I can’ t leave it alone

島国根性 されど 星形の ワッペン

平和が 無責任に 彷徨い 漂ってる

思い出させて もう一度 聴かせて

拙い ジャズの 子守歌

  • Lyricist

    Akihiro

  • Composer

    QUBIES

  • Co-Producer

    QUBIES

  • Adapter

    KANON

  • Ensemble

    QUBIES

  • Programming

    QUBIES

AJA Front Cover

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QUBIES' debut album, *AJA*, is a work where verbal cubism intersects with groove in motion. Beneath its memorable hooks live the tension and nonsense of contemporary life, along with the many shades of color the group weaves throughout the album. Familiarity and dissonance coexist here, making it feel both fresh and slightly elusive. Listen closely and discover that sensation for yourself.

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