Lyric

なみにさそわれて　たどりついたばしょで

きみにであい　きせきにふるえた

ふくびきでいっとうを　ひいたときのように

すずのねが　ひびきわたったんだ

いさいはなつオーラに　ひきよせられ

ぼくはこのために　うまれたとかんじてた

きっとこれから　やってこない

いっしょうにいちどのチャンスだと

きみのことなにも　しらないけれど

すこしだけそばに　いてくれないか？

いやうそ、、ずっとそばに、、

なんてゆめみたいなことないよな

ゆめよさめないで　きみをうばわないで

このおもいとどけなくていい

やきつけてむねのなか　しまっておくからさ

Ahだからどうかおねがいだよ

ぼくのねがいむなしく　はなれてゆく

すきだかけだしたい　きもちがあふれてく

ぐっとおさえて　めをとじると

とおざかったきみが　わらっていた

きみのことなにも　しらないけれど

すこしだけそばに　いてくれないか？

いやうそ、、ずっとそばに、、

きみのかおりだけが　のこっていた