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歌詞

君色

Plus key

過去のことがあだになるのはいつものこと

不器用なくせして また強がってるみたい

自分に問いかけること 億劫になりがちで

いつも見失いかけては 明日を見つめていた

ここまで来れたのは 君がそばにいたからさ

照れくさい言葉こそ 歌の中で口ずさもう

これからも もがいたり悩ましい日々は続く

疲れたら肌寄せあって 傷を抱きしめてみよう

すべてが暗い暗い 闇に包まれたとしても

たくさんの支えがあって今を生きていること

それだけ忘れずに また明日を踏みしめよう

君色に輝いた日々を想像しながら

目の前のトビラは開いている

あとは踏み出す勇気だけさ

君の好きな色は何色

モノトーンの日常に描こう

  • 作詞

    矢守 裕貴

  • 作曲

    矢守 裕貴

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Plus key史上初のフルアルバムがリリース。結成10週年を迎えた彼らが模索した自分らしい音楽。ダークポップな「オバケ」から始まり、主題曲である「君色」で締めくくられる本アルバムは、まさに彼ららしいポップサウンドを追求した作品となっている。

アーティスト情報

  • Plus key

    滋賀県立大学を卒業したメンバーで活動しているポップバンド。学生時代から活動を続けており、2022年には結成10周年を迎える。メンバー全員が作詞作曲を手掛けることができ、自分らしい音楽とは何かを追求し続けている。

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