Meikakyaku Front Cover

Lyric

Meikakyaku

Yugica

薄れていった 霞んだ 日を追うごと 僅かに そっと 誰も気付かないうちに

知らない日常その表情 その僅かにブレる視線も 当たり前とは残酷かな

散らかったワンルームの 静寂の様 片せないままで そのままで 君の

好きだと知って探した キーチェーンも 変われないよ魅せないでよ

パッと開けた視界から 魔法にかかって

「愛してると言って」愛してると言った 君は 泣きそうな目をしてた

愛してると知って 愛してると言った 僕は何をしてたら気付けてた?

泣いて笑って気付いた 歳月跨いで知った 君の 薄紅の理由も

君が笑うなら 僕も笑うのに 繰り返す 夏の日差し

代わる代わる時代世界観 過ごす程に 見落としてった

もういいから 見ないで なんて 見た目ばかり気にしてた

嗚呼 なんて清々しい日差し 嘲笑うかのように

僕を見ないで 酷い表情 悦 楽 否 今

嘆いてないで さあ準備して 気張ってないで もっと自然で 何処かの誰かが君を見ている

笑ってないで もっとシャキっと 想う想いにもっと素直に 悲しい結末なんていらないから

願いを 君に会えるなら

何度でも言うよ 何度でも言うよ だから 怖がらないで触れて

何度も知ってほしいよ 何度も確認知って 君が大好きなんだ

愛してると知った こんなになってなんだ 僕は君がいなきゃ生きれない

魔法解けないで 魔法解けないで 繰り返す 夏の終わり

  • Lyricist

    Yugica

  • Composer

    Yugica

Meikakyaku Front Cover

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