月見草の花が咲くまで、僕たちは夢を見ていた。のジャケット写真

歌詞

虚像

ユノハナ

枯れた花を踏みつけるような

濁る心 たゆたう僕ら

従順な天使のままで

美しい世界を求めるの

摂理のままに息を続けて

僕らは何を描くの?

雨の隙間に顔を出したら

真っ黒な心を見透かすの

弄ぶように絡みつく

戯言に飲まれ

暗闇に隠れている

本当の素顔を教えてよ

摂理のままに息を続けて

僕らは何を信じればいい?

肯定された道の続きを

真紅の瞳で覗いてるの

  • 作詞

    Mizuno

  • 作曲

    Atsushi

月見草の花が咲くまで、僕たちは夢を見ていた。のジャケット写真

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アーティスト情報

  • ユノハナ

    2018年から都内のライブハウスを中心に活動。シューゲイザー、ドリームポップ等に影響を受けた音作りを軸に日本語のポップな旋律を乗せるロックバンド。2022年に1st Mini Album『月見草の花が咲くまで、僕たちは夢を見ていた。』をリリース。2023年には下北沢LIVEHAUSにて自主企画『春とポップ』を開催。以降も下北沢、吉祥寺、高円寺などのライブハウスを中心に活動。

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