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「REMOTE CONTROL WAR」は、世界各地で起きている紛争や争いの裏側にある
“安全な場所からの操作”を冷酷に描いたエレクトリックロック・ナンバー。
ゴミ箱や鉄パイプを叩く金属音から始まるイントロは、
都市の底に溜まった怒りや歪みを直接的に叩きつける。
そのノイズがエレクトリックなビートへとクロスフェードする瞬間、
日常と戦争の境界線は一気に消え去る。
前線に立つことなく、画面越しに引き金を引く者たち。
正義や理想の言葉だけが飛び交い、命は数字やデータに置き換えられていく。
本作は、そうした構造そのものを皮肉と冷笑を込めて暴き出す。
「REMOTE CONTROL WAR」は、
誰が本当に戦争を動かしているのかを問いかける、
無機質で攻撃的な社会批評の一曲だ。
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
SNAP