Nightmare Front Cover

Lyric

Nightmare

Carski

移り変わるシーン

途切れた過去 続きから見る

不安の種埋める 今に芽が出る

震えた線が無数に絡み出来た世界

自分の中の見たくない部分見せてくるけど

きっと忘れる 夜が明けた後に

でもまだ明けない

心の迷路 複雑になるほどに

人はどの道を行くべきなのかも分からなくなる

どこにいても誰にも話さずにいたこれまでの道のり

本当に見える嘘を皆求める

誤解するためだけに

また時間の経ち方が遅くなる

薄れるたびに

ただの悪い夢だったら目は醒めるけど現実なら

どう目覚めればいい?

雨の中この痛みから逃れるための言い訳探しては過ぎた日々

それがあれから長い間ここを離れてた理由

つねる頬 偽りだと願う

あの時約束した永久

違った 描いてた未来とは

抱いてた夢すら誰かのだった気がする

最初から見ない方が良かった

見てきた映像と多くのかけられてきた言葉もこの頭の中にまだある

いつの間にかなってく自分の一部と

空から落ちる また目閉じる

どこから来た?どこまで行ける?

擬えては傷重ねる

現実(ゆめ)から醒める

悪夢(げんじつ)から逃げる

Why am i so cold?

今はもう一生に一度の願いもない

一人もがいた夜のもがくほどに沈む深く

No, I don't wanna go

I don't wanna fall

生きる意味を死ぬまで問う

ここはどこ?

居場所はどこ?

見つけられない いつまでも

呼ぶけど消える 名前までもが

分かるのはきっとこれまでの日々も重ねた約束、あの物語もlies lies lies

いなくなるべき?

消し去るべき?

向き合うべき?

いつ終わるべき?

いつも追手にいつかの敵

今はいないのに怯える影に

閉じ込めた牢にかける鍵

どっち側が外かも忘れる

何も見えないけど居続けてる

暗さに目も慣れたら見える

アリバイ作るみたいにいた部屋を後にした

けど振り出しに戻るために下っても気付くと同じ場所にいた

決めた 向き合うと

だけど鏡の前で答えのない間違い探ししてるみたい 気狂うまで

終わりの始まり 去ってく一日

これが求めてた夢の続きだと言うの?

不意に消えた虚像手にしようとした

仕方のない痛み 罪背負うなら

何になりたくても心は否定的

自己暗示の罠の中にいるように

かけがえのないものを今、天秤にかけてる

誰かの夢にはなれそうにない

忘れてたいけどそれすら取ったら後に残るもの何もない

足枷へと変わるだけ 人の靴なら

一つの扉の鍵が閉まるともう一つの扉の鍵が開く

だけど届く時にはもう遅い

現実(ゆめ)に追われる

誰だって不安だけ?

運命の言う通り道を歩いて行けば着ける保証は?

逃げ出す また

離れた未来

見返す日々と現在

空から落ちる また目閉じる

どこから来た?どこまで行ける?

擬えては傷重ねる

現実(ゆめ)から醒める

悪夢(げんじつ)から逃げる

I don't wanna go

I don't wanna fall

生きる意味を死ぬまで問う

ここはどこ?

居場所はどこ?

見つけられない いつまでも

呼ぶけど消える 名前までもが

分かるのはきっとこれまでの日々も重ねた約束、あの物語もlies lies lies

いなくなるべき?

消し去るべき?

向き合うべき?

いつ終わるべき?

いつも追手にいつかの敵

今はいないのに怯える影に

閉じ込めた牢にかける鍵

どっち側が外かも忘れる

何も見えないけど居続けてる

暗さに目も慣れたら見える

  • Lyricist

    Carski

  • Composer

    The 13

Nightmare Front Cover

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