二度目の産声のジャケット写真

歌詞

二度目の産声

ひゆたん

「もうすぐ着く」の言葉を最後に

深夜のベルが静寂を切り裂いた

白く冷たい部屋で 横たわる背中

祈ることしかできない 僕らの無力な夜

兄さん、聞こえるか 母さんの泣き声が

兄さん、見てるか 父さんの震える手を

神様、僕の明日を全部あげるから

その手を もう一度だけ温めて

長い夜の果てに 朝焼けが差した

「大丈夫ですよ」 その一言で

止まっていた時が 涙と共に動き出した

兄さん、聞こえるか 僕らの安堵の声が

産声の代わりに 家族で泣いたんだ

生きていてくれた それだけで

世界はこんなに 眩しく輝く

繋いだ手の温度を もう離さない

生きてくれて、ありがとう。

  • 作詞者

    ひゆたん

  • 作曲者

    ひゆたん

  • プロデューサー

    ひゆたん

  • ピアノ

    ひゆたん

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