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クールビューティー&コケティッシュ
ウィスパーヴォイスの歌姫・dahliaが2008年に放った、アーバンでメロウなメロディック・ハウス作品『NUDE LUMIERE』が、ついに配信解禁。
韓国クラブシーンのトップ・プロデューサー Lee Jeereen(Humming Urban Stereo)を迎え、日韓カルチャーが交錯する洗練されたハウス・ポップスを展開。
香り、煙、肌、そして夜の都市をテーマに、フェティッシュで都会的なサウンドスケープが広がる。
ピアノのリフが印象的なオープニング「LOTUS」、別れの余韻を爽やかに描く「LAST DANCE」、切なくも艶やかな「little black dress」、官能的なタンゴ・ハウス「Fetish ~piel~」など、全8曲が高い審美性のもとで構築されたエレガントな1枚。
dahlia × Lee Jeereen ―
J-POPとK-CLUBが邂逅した、今なお色褪せない“リアルなJ-POPの未来形”がここに。
kaori(vo)、斎藤(B)の二人でdahliaを結成。東京を活動拠点とし、kaoriのシルキーなウィスパーヴォイスに、フレンチ、ボサノヴァ、ジャズや映画音楽のテイストを取り入れたサウンドを展開。1998年に”table talk”をリリース。2003年に斉藤が脱退。その後はkaoriのソロプロジェクトとして作品を発表。アルバムごとにプロデューサーを迎え、ハウスやエレクトロミュージックなど、新しいスタイルを取り入れながらも、心地良いサウンドを作り出している。これまでに日本と韓国でCDをリリース、国内外の様々なアーティスト作品にもヴォーカルとして参加。最新作は2017年にリリースした”MIRROR”。
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