

この世に足りないと思う物は
愛なんかじゃなくて 橋だと思う
平和な世の中になるために 足りない物は 橋だと思う
橋があれば 会いたい時に 会いたい人に会える
車が無くても ガソリン高くても 会いに行ける
だから 行橋へ行ける橋 三重へ行ける橋
それがあれば もう少しだけ 分かり合えた気がしている
心の距離とあなたまでの距離が
比例している気がして怖い
愛があっても言葉は足りない 不便な世界
会わなければ 分からない事も多い生き物だから
東京へ行ける橋 島根へ行ける橋
それがあればもう少しだけ 若くいられる気がする
行橋に何か 置いてきた気が 会いたい人が いる気がする
インドに行けば 何かが変わる 気がしている
だから 行橋へ行ける橋 インドへ行ける橋
絡まり合う高速道路みたいな世界になればいいのに
- 作詞者
サトウ ユウキ
- 作曲者
サトウ ユウキ
- プロデューサー
サトウ ユウキ
- レコーディングエンジニア
サトウ ユウキ
- ギター
サトウ ユウキ
- ボーカル
サトウ ユウキ

サトウ ユウキ の“行橋へゆく橋 (-Disk2-テープ宅録Ver.)”を
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- 1
後悔
サトウ ユウキ
- 2
悲しい人
サトウ ユウキ
- 3
目と目
サトウ ユウキ
- 4
デパート
サトウ ユウキ
- 5
燃えるような日々
サトウ ユウキ
- 6
オーロラ見るまで帰れない
サトウ ユウキ
- 7
悲しい人 (-Disk2-テープ宅録 Ver.)
サトウ ユウキ
- 8
皮と肉 (-Disk2-テープ宅録 Ver.)
サトウ ユウキ
- 9
デパート (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- 10
梅雨になる頃 (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- 11
make sense (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- ⚫︎
行橋へゆく橋 (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- 13
親友 (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- 14
後悔 (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
- 15
どこまで逃げても (-Disk2-テープ宅録Ver.)
サトウ ユウキ
ライブ活動やカナダ留学により、SSWとしての地位を確立し始めたサトウ ユウキによる初の作品”ほぼ初期楽曲集”
「どこまで逃げてもサトウユウキ」
Disk1では、このアルバムを構想していた、弾き語り活動初期の曲を中心に、サトウユウキの世界観を余す事なく体現した全6曲を収録。
幅広い楽曲の中で見え隠れする、哀愁漂うコードとメロディ。不思議と考えてしまう歌詞や、独特なワードセンス。言葉にできなかったあの感情が、自然と蘇ってくるような、情緒的な名盤です。
Disk2では、構想段階で制作していたテープ宅録版”どこまで逃げてもサトウユウキ”を収録。「最初の音源はカセットテープで宅録したい」というこだわりと、カナダ留学前に完成させたいという思いで、妥協しなければいけない部分、妥協できない部分が何度もぶつかり、諦めかけながら、なんとか完成させた作品。
たとえ、良い作品だと思えなくても、0から100まで自分で作る事に意味があると信じて製作。初期楽曲7曲と書き下ろし1曲。
アーティスト情報
サトウ ユウキ
コロナ禍で、学生時代のバンド活動に終止符を打ち、2022年より本格的にソロで活動。積極的なライブ活動やカナダ留学により磨きをかけ、SSWとしての地位を確立し始めている。哀愁漂うコードとメロディ。不思議と考えてしまう歌詞や、独特なワードセンス。言葉にできなかったあの感情が、自然と蘇ってくるような情緒的な音楽が、幅広い楽曲の中で見え隠れしていく。
サトウ ユウキの他のリリース
Gingham Records
