パーリー帰り朝帰りサラリーマンを横切り
一般社会の境界ライン
一体いつからなの？マイライフ
時間と金、何の為？
やるやる詐欺が横行だね
男と酒、溺れるだけ、どうでもいいわ噂のタネ
やれないだけの文句をどうぞ
自問自答お先にどうぞ
答えならわかるだろ？今となれば言えねぇNO
弱気な自分ジェノサイド
戻れないぜその退路
思考回路焦がし燃え上がるlive show
ダセェrap Boo-bee trap
スキル磨くビートジャック
マイク前に唾飛ばす
Spitすりゃヒートアップ
音に跳べるライフハック
泣かず飛ばずfucked up
Kick verse, 四苦八苦
ゲットしなよキックバック
We gonna make it, Honey Burning ×8
煩悩に翻弄され本当の自分遠く
体たらく堕落していく人は数々
まぁ、ぶっちゃけラッパーじゃない生き方の方が楽
でも死ぬ前になったら後悔に泣く
自分に嘘をついて悪のドア knock knock
Talk to その心快楽と説く
夢を詰めたバックパック、探していく水脈
孤独乾く大都会東京砂漠
Sensation
お疲れ労働者、乗っかった乗客、ストレスから今脱却
クラブ向かう電車、バッチバチの演者
Big shout, Grahtata 吠えるlike a Three 6 mafia
We gonna make it, Honey Burning ×8
- 作詞
EVEE THE ANTHEM
- 作曲
Only 1 Benny 2x
- プロデューサー
IMUHABLACK
- ボーカル
EVEE THE ANTHEM
EVEE THE ANTHEM の“We gonna make it”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Walk em'
EVEE THE ANTHEM
- ⚫︎
We gonna make it
EVEE THE ANTHEM
E - 3
Burn it up (feat. DOC)
EVEE THE ANTHEM
- 4
ITADAKIMASU (feat. SE-JI & NAKKA)
EVEE THE ANTHEM
- 5
Cash on money (feat. SE-JI)
EVEE THE ANTHEM
- 6
Jewelry Drift (feat. NAKKA)
EVEE THE ANTHEM
EVEE THE ANTHEM『FLASH』
1.Walk em'
Produce by Buckroll
2.We gonna make it
Produce by Only 1 Benny 2x
3.Burn it up feat.DOC
Produce by Buckroll
4.ITADAKIMASU feat.NAKKA, SE-ji
Produce by IMUHABLACK
5.Cash on money feat.SE-JI
Produce by CoreMusic inc
6.Jewelry Drift feat.NAKKA
Produce by Zeno Beats
Mixed&Mastersed by TAPPO for GREENHILL
Jacket Design by EVEE
Video Directed by IMUHA BLACK
Supported by The Anthem Corp
アーティスト情報
EVEE THE ANTHEM
THE ANTHEM PRESENTS Evee The Black Goat/GLOW IN THE DARK - 発売日 2022.05,15 価格 1500(税別) Track list 1.Pain ¥en - prod by Michaelangelo 2.寝ても覚めても - prod by Reddrummer（赤太鼓） 3.Cantata - prod by No Name 4.Dope Queen prod by Red7th 5.Violent - prod by Flu 6.Survivor - prod by Andress Coco Supported by The Anthem Inc 1999年生まれRapper,DJ, 地元鶴見や川崎というHIP HOPカルチャーが根強くある土地である事もあり、若い頃からヒップホップ、スケート、グラフィティなどの影響を受けて育つ。昨年IMUHA BLACKがリリースしたAZianbaijan Pt2に１曲ビートを提供したのをきっかけに本格的に音楽活動を始め、男勝りな生き方や声の良さを見出された彼女はRapperとしての自分を意識しだし曲の制作を始める。 それこそキャリアはまだ浅いが女性とは思えないドスの効いたLIVEパフォーマンスには人目を引く力があり、都内を中心に現場主義で数々のLIVEをこなしキャリアとは比例しないスキルを身につけている。 実生活も世間的な２０歳とは違い、ドラッグ、バイオレンス、事件性の多い日常を送る彼女だからこそ描ける歌詞には現代の裏路地事情が描写されている。そこに拍車をかけるDOPEなトラック。 間違いなく今の日本HIP HOPシーンで“DOPE”という言葉が似合うフィメールラッパーだろう。
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