Lyric

雨はギリギリ降らなかった

むしろ調子いい　穏やかさ

風が迎える　俺らごと

だれも俺らを止めなかった

何回もなんべんも

何でもかんでも

楽しんでるから繋がってく

反対も賛成も

好きも嫌いも

いずれごちゃ混ぜになる

夏の匂いに溶かして

冬の空に飛ばして

笑いあってる隣りで

グラス交わす音がしてる

ちょっとした緊張感や

あの日の高揚感や

尋常ない臨場感とか

いやいや相当あんな

不思議な気持ちだ

今だにフラフラ

繋ぐ輪　ひとつの円　丸　◎

※

いつまで経っても

ずっと浸ってる

時間が経っても

いまだ光ってる

余韻　余韻

バック　バック

行ったり来たり

久々に浴びた朝の日差しが

思い出させるのは夢の在り方

あれから時間だけが過ぎたけど

感覚はそのまま　いつになれど

時間の概念忘れて

10月の沖縄の海に浮かぶ

地球の一部 自分の小ささに気付いて

また次に向かう

BADMINDリセットして

北谷のホテルのベッドに寝る

来る前に地元でGetしてるアレ

持ち込んで肺に放り込んでる

俺は自由てか君も自由なのに

考え過ぎているから不自由

理屈じゃなくて感じてみなよ

たまには余韻に浸っていいだろ？

せわしくなる秋の夜長

Rec Release Live

One Time for ur Mind

冬は冬眠 春に備えて

芽吹くアイディア 期待に応える

※

いつまで経っても

ずっと浸ってる

時間が経っても

いまだ光ってる

余韻　余韻

バック　バック

行ったり来たり