Lyric

愛とはなんだ前よりわかったって自分に何度も問い続ける

いつかはパパと呼ばれ掴んだ手と幸せを守り続ける

チャンスはすぐそこにあったのに

今となれば見えぬ程遠い

小さな手すらも握れなかっただから届けるよ

”小さなサンタ”

こんなにも馬鹿な俺を許してと

口が裂けても俺には言えないよ

だけど今もあの日思い出すよ

気持ち溢れたときには叫ぶよ

こんなにも馬鹿な俺を許しても

何一つ変わることはないでしょう

辛い気持ちも同じだとしても

約束する前向いて進むと

若かった、甘かった何年経っても”バカだった”と

今更数える反省点

誰に何言われても関係ねぇ

あの時の自分と今の自分

何も変わらない理想と基準

変わったことは体系だけかな

心の穴もきっとそのまま

プライドたけぇけどシンママrespect

何のための男の信念

愛、お金も母親実現

最初だけはほんまに失礼

男の背中を知るに知れない

心も体も死ぬに死ねない

自分の犯した罪を償う

自由を選んで桜を枯らした

こんなにも馬鹿な俺を許してと

口が裂けても俺には言えないよ

だけど今もあの日思い出すよ

気持ち溢れた時には叫ぶよ

こんなにも馬鹿な俺を許しても

何一つ変わることはないでしょう

辛い気持ちも同じだとしても

約束する前向いて進むと

共に泣いた毎夜毎晩

共に笑ってもう愛の団欒

そんな日々も終わるころに冷たくあしらわれ最後散々

二人で行った最後のディズニー

取り戻すため夜も眠れずに

またあの日々に戻りたいなー、願い続けてもしない会話

偽りはない本当のこと

結局なとこ馬鹿な男

後悔ばかり俺の人生なんでもいい加減

死んでもいいんじゃね

死ぬのは怖いやり直したい、ときはもどらねえぇ、っていうかくだらねぇ

最後は笑う、子に気づかされ

感謝の言葉も言えずにごめん

こんなにも馬鹿な俺を許してと

口が裂けても俺には言えないよ

だけど今もあの日思い出すよ

気持ち溢れた時には叫ぶよ

こんなにも馬鹿な俺を許しても

何一つ変わることはないでしょう

辛い気持ちも同じだとしても

約束する前向いて進むと