MASTERPIECEのジャケット写真

歌詞

傷名

Fixer

先の見えない旅路は

出会いと別れを繰り返す為にあるさ

哲学めいた何かを振りかざし

逃げ回っていたただの天邪鬼だ

1人で泣いていた夜に

手を差し伸べてくれたのは

君だけだった

いや手を掴んで離さなかったのは

俺の方だった

所詮俺たちはいつの日か

呆気なく終わりを迎えてしまうだろう

数える事もやめるぐらいの

何度目かの旅路はいつまで続くだろう

わかっている…

これが永遠じゃない事ぐらい

先のない足跡だけ残る

増えた傷にまた名前をつける

痛みを超えて

俺たちは歩いていく

未来へと

消えない過去を傷跡に変えて

また足跡を残す

新しい始まりを告げる

青い空芽吹く春の風に吹かれ目を覚ます

泡のように儚い未来を描く

人生はなんて素晴らしいものだろう

いつからか君の気持ちに気づけず

道化を演じていた事さえ見抜けず

惹かれあって出会った俺たちは

導かれるかのように別離の道を歩む

夕刻を告げる鳴き声が響く

あの日交わした約束でさえ

水平線の向こうに消えゆく

俯いた君の気持ちなんてどこにもないだろう

月明かりの下

「全て俺のせいなんだ」と

夜明けに向かう海を見ながら

君の幸せを願う

モノクロの世界に殴り描く不器用な生き様

二度とない"今"戻れない

忘れたくないから

記憶の中の輝きは消えやしない永遠に

傷跡を見て思い出せ

これこそがキズナ

  • 作詞者

    Fixer

  • 作曲者

    Fixer

  • レコーディングエンジニア

    Fixer

  • ミキシングエンジニア

    Fixer

  • マスタリングエンジニア

    Fixer

  • ボーカル

    Fixer

  • アダプター

    Fixer

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『MASTERPIECE』

2026年から2086年へ。時を超えてつながる、ひとつの物語。

2086年、95歳の博士は、過去の自分と通信するためのタイムマシン《MASTERPIECE》を完成させる。その接続先は、60年前の自分が生きる2026年。

未来から届くメッセージは、過去を変えることができるのか。そして、過去の選択は未来に何をもたらすのか。

記憶、人生、時間、そして自分自身との対話。

過去と未来が交差するとき、ひとつの物語が完成する。

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