

窓を開けよう
少し冷たい空気
「行こうか!」
紅く染まる
高原へ
朝陽が差し出し エンジンかけて
行き先なんて だいたいでいい
街を抜ければ 乾いた風が
開けた窓から 入り込んでくる
ついこの前まで 暑かったのに
季節はちゃんと 先へ進んでる
助手席の君が 髪を押さえて
「涼しいね」って 空を見ている
何がしたいって 聞かれたら
昨日までは 迷ってた...でも
紅く染まる高原へ
君を乗せて走っていこう
窓いっぱいに秋を入れて
少し冷たい風を連れて
黄色 橙 深い紅
山の向こうまで続いてる
息をのむほどの 景色なら
言葉なんて なくてもいい
カーブをひとつ 曲がるたびに
景色がひとつ 塗り替えられる
遠くの山は 色を重ねて
青い空へと 尾根を伸ばす
ロードサイドの 小さな店で
温かいコーヒーでも 買おうか
目的地まで 急ぐ理由はない
寄り道だって 今日の景色だ
先のことなら また考えよう
答えなんて ひとつじゃない
紅く染まる高原へ
君を乗せて 走っていこう
頬をなでてく 秋の風が
胸の奥まで 澄ませてゆく
黄色 橙 深い紅
見渡す限り続く秋
息をのむ 君の横顔を
ちらりと見て また前を見る
やりたいことって
もっと大きなものと思ってたけど
こんな朝に目を覚まして
こんな風を感じたら
「行こうか!」
それで充分だったんだ
紅く染まる高原へ
君を乗せて 走っていこう
窓いっぱいに 秋を入れて
乾いた風と どこまでも
黄色 橙 深い紅
やがて暮れてゆくとしても
今日見た景色 この刹那は
きっとどこかに 残ってる
やりたいこと今ならひとつ
言える気がする
この道をもっと走りたい
君とこの秋を走りたい
- Lyricist
ToshiZo
- Composer
ToshiZo
- Producer
ToshiZo
- Programming
ToshiZo

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Let's Go See the Autumn Reds
ToshiZo



