

芝生薫る午後
君と肩を並べ
小さな花を摘んで
笑い合っていた
白い花びらを
一枚ずつめくり
遠い未来のことを
二人で占った
好き きらい 好き
声が風に溶けた
あれはデイジーの頃
まだ幼い恋で
空の青さだけを
信じていた
好き きらい 好き
花びら舞うたび
胸の奥で
春が揺れていた
それから時が過ぎ
君は遠くへ去り
庭に咲く白い花を
ふと見つめていた
背筋すっと伸びた
マーガレットの花
あの夏の午後を
静かに呼び覚ます
好き きらい 好き
あの声が揺れる
あれはデイジーの頃
まだ知らなかった
恋がこんなにも
深くなること
好き きらい 好き
最後の花びらが
風の中で
静かに「好き」と言った
白い花びらが
春の空へ舞い上がる
遠い記憶の中で
君がまた笑う
あの日と同じように
- 作詞者
Alexsophie
- 作曲者
Alexsophie
- プロデューサー
Alexsophie
- キーボード
Alexsophie
- ソングライター
Alexsophie
- プログラミング
Alexsophie

Alexsophie の“デイジーの頃 〜最後の花びら〜”を
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デイジーの頃 〜最後の花びら〜
Alexsophie
幼い日の午後、芝生の上で小さなデイジーの花を摘みながら花占いをした――
そんな遠い記憶を静かに呼び起こす、やさしく透明なピアノバラード。
「好き きらい 好き」
花びらを一枚ずつめくるたびに、胸の奥で揺れていた淡い恋。
時が流れ、大人になった今でも、ふとした瞬間に蘇るあの日の光と風。
素朴な情景の中に、初恋の純粋さと時間のやさしい余韻を描いた作品。
心をそっと洗うような、春の記憶の歌。
アーティスト情報
Alexsophie
私はソングライティング・アーティストとして、自身のビジョンと言葉を起点に楽曲を設計しています。 制作ではAIを編曲や音像設計を拡張するための制作ツール(楽器)として活用し、最終的な表現と判断はすべて自ら行っています。 Alexsophie名義で、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなど主要音楽配信プラットフォームに作品をリリース。 YouTubeでは楽曲作品を、Instagramでは制作過程や作品世界を発信しています。 アーティスト名は、愛犬Alexと愛猫Sophieに由来します。 人間の感性とテクノロジーの可能性を融合させ、静かな余韻と物語性を大切にした楽曲制作を行っています。
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