QUATTROのジャケット写真

歌詞

現実survival

FLAT FRANKEN

ギラギラした眼で

夢を見てる現代survivor

何度もまた何度も

立ち上がっては燃え尽きるまでは

Do it day do it day

行き先なんてどこでもいいさ別に

DrivingHighway

コイツらと笑っていたいだけなのさevery top

火つけろ こんな世界を

PEACE展望 これからずっと

信じてんだ 変えるシナリオ

尽き果てるまで繋いでくRADIO

Game on 迷路の先ある成功

Demon 弾き返した音色

どれみふぁme 明日は我が身

舵をとるMy mind さらに高み

七転八倒さらに転がって

その分 固くなった言葉

ジパングサバイバー

子供から大人

現代に放つ魂込めたOne verse

ギラギラした眼で

夢を見てる現代survivor

何度もまた何度も

立ち上がっては燃え尽きるまでは

Do it day do it day

行き先なんてどこでもいいさ別に

DrivingHighway

コイツらと笑っていたいだけなのさevery top

等身大の想いを書き出して

コピー&ペーストじゃ価値が無くて

好奇心手に取り連れ出して

時代にふりがなを付けようか

似たり寄ったりの淡い甘い理想

浮世の理 蔓延るvision

あらら 参りそう

ならば 倍競う

We can stand up

Make it higher-er-er

もうこれ以上進めないからと

諦めた壁に落書きしてやれ

ギラギラした眼で

夢を見てる現代survivor

何度もまた何度も

立ち上がっては燃え尽きるまでは

Do it day do it day

行き先なんてどこでもいいさ別に

DrivingHighway

コイツらと笑っていたいだけなのさevery top

自分の固定概念を捨ててみよ

ギラギラした眼で前を向くと

他のアーティストと違う選択を

俺ならできると、信じてるよ

人って入れ替わるらしいな

さらにいい人に出会える

現状の学びが終わって

新しい学びがあるんだってさ

ギラギラした眼で

Do it day do it day

ギラギラした眼で

コイツらと笑っていたいだけevery top

  • 作詞

    FLAT FRANKEN

  • 作曲

    OLD VIBE

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アーティスト情報

  • FLAT FRANKEN

    神戸を中心に活動中 FLAT FRANKENの生みの親であるtwin_Bが、ミュージシャンとしての夢である 「武道館に立ちたい」という思いに駆られ、 Crewを結成することを決意。 個性豊かなメンバーを選ぶことを決め、 歌が上手い人、顔がかっこいい人、 服がおしゃれな人、キャラ立ちする人など、 それぞれの個性がバランスよくミックスされているメンバーを探した。 最初にkanter その後808と2umaを加えて4人組のグループとなる。 見知らぬ者同士だったにもかかわらず 全員が初めて会ったスタジオで意気投合し、 その日にレコーディングを開始。 曲が生まれると同時に グループ名もFLAT FRANKENに決定。 記念すべき結成日は 2021年4月20日 2023年4月に神戸VARIT.で初のワンマンライブを開催し、 多くの観客を魅了 異なるバックグラウンドや人脈を持ちながら、 個性豊かなメンバーが集まり、 共通の目標に向かって協力し合う姿勢が、 ファンの共感を呼んでいる。

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