太陽の場所 気にかけてはのジャケット写真

歌詞

太陽の場所 気にかけては

ランタンヒル

手を振るあの瞬間までは なにもなくて

ただ君のしあわせ祈ってただけ

近くに居てはそれっぽい しぐさを見てたから

はなれたとき突然 心が なえたよね

どれほど ことばを交わし 分かり合ってきては

手をはなれてゆく素振り  感じさせていた

心配だけは掛けまいと 胸の中しまい込んで

つくり笑い浮かべて にじませた なみだは

昨日までの日々は 今こうして 当然のようにuh uh uh uh

立ち止まることなく  過ぎ去ってゆく

いままで築いてきたものがみな かき消されてしまうような

そんなさっかくに いま 抗いながらの日々が そこに

このままの時間がずっと 止まっていてくれたら

そんなことそのたびに 思っていたね

買いもののたび旅先で 同じ景色 見てた時も

太陽の場所 気にしてはさきぼそる 笑顔は

季節の風が吹くたび そこにはきみの好きな花はuh uh uh uh

咲いていたらいいと 遠くで思い

明日は寒くなるとか 晴れるとか 何気ない日々の景色を

見守る思いだけ 風にゆだねていま

これまでと違う 心配ごとを感じて

携帯の声だけ こころ ゆくまで聴いて

ゆくさきを見つめる胸の内は

きっと きっと幸せだけをと 願っているよ この瞬間も

つくり笑顔は 今日までと なるよに

  • 作詞者

    ランタンヒル

  • 作曲者

    ランタンヒル

太陽の場所 気にかけてはのジャケット写真

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    太陽の場所 気にかけては

    ランタンヒル

アーティスト情報

OTOdoke Music

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