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沖縄・石垣島を拠点に県内外で精力的なライブ活動を展開し、近年は後進の指導やプロデュースにも力を注いでいるアーティスト・RaGmy(ラグマイ)。
2025年12月20日にリリースされるニューシングル「Restart」は、2021年の制作以来、ライブでは既に定番曲としてファンに愛され続けてきた待望の一曲だ。RaGmy自身が作詞作曲を手がけ、プロデュース・編曲にはTerumasa Setoを迎えて制作された。
「できる。できる。きっとできる。大丈夫」 迷いの中にいる人の背中を優しく押すような真っ直ぐな言葉。そこに寄り添い、語りかけるようなRaGmyの歌声と、Terumasa Setoのアコースティックギター、RaGmyのエレキギターが織りなす温かなアンサンブルが、聴く者の心に深く染み渡る。
ジャケットには、Terumasa Setoが石垣島の地で撮影したRaGmyのポートレイトを起用。この一作は、新たなフェーズへと踏み出す彼女自身の「Restart」を象徴している。
沖縄県石垣島出身クラゲを愛する唄うたい。 幼少期より のど自慢大会や芸能スクールオーディションに参加し、 歌やダンス、ギターを独学で始める。 中学生の頃より作詞作曲を行い、 15歳の夏、沖縄のバンドの登竜門「コザ音楽祭」石垣島代表で本選へ出場。 ベストボーカリスト賞を受賞。 学生時代はバンド活動を行いドラムを担当。 高校生創作音楽コンテスト「音楽甲子園」 予選にて九州・沖縄地区特別賞受賞。 高校卒業後は 上京しライブハウスなどで音楽活動を行う。 2011年 日本レコード協会主催のコンテストにて最優秀賞受賞。 2016年 ミニアルバム「ピタンガの木」リリース。 現在、石垣島を拠点に活動。 代表曲はクラゲが好きで好きで クラゲになったつもりで書いた 「Blue Jelly Fish -くらげの歌-」
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