朝日灯るあの一本道
美空渡る波の音
黄金キラリと海の町
月光辿るあの一番星
夜空群青 暮れていく
届きそうだね 手を伸ばそう
波太と波太の浜 波太と波太の浜
舟と舟 繋ぐ島
三十年ずっとあなた 夢を見てた
心の奥に決めた 太海の海
ふと見た時から
窓辺の椅子に座ろう
ボーッとしてる頬杖
琥珀色の海沿いの町
波太と波太の浜 波太と波太の浜
舟と舟 繋ぐ島
三十年ずっとあなた 夢を見てた
瞳の奥で濡れた 太海の波
一目見た時から
窓辺の椅子に座ろう
ボーッとしてる頬杖
琥珀色の海沿いの町
ずーっとそばで見てたい
スーッと朝までBed time
ずーっとそばで聴いてたい
スーッとこの場でPrecious time
琥珀色の海沿いの町
- 作詞
赤須翔
- 作曲
赤須翔
AKASUSHO RomaN'Chicks の“海沿いの町”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Introduction
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 2
ロマのテーマ
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 3
Illusion Under the Moon
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 4
ルワンダ
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 5
Five Rainbows in July
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 6
愛のファンタジー
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 7
ターコイズサークル
AKASUSHO RomaN'Chicks
- ⚫︎
海沿いの町
AKASUSHO RomaN'Chicks
- 9
Outroduction
AKASUSHO RomaN'Chicks
新人類的マルチタレントの音楽家、画家の赤須翔がリーダーのスリーピースバンド"AKASUSHO RomaN'Chicks"の記念すべき1st アルバム「肖像画」。
プロミュージシャンによるハイクオリティな演奏で、ジャズからブルース、ファンク、ロック、ラテン、四つ打ち。そして完成度の高い楽曲達の中に垣間見えるユニークな歌。泣きから笑いまで幅広い要素が詰まったAKASUSHO RomaN'Chicks渾身の1stアルバム。
赤須翔が描いた「肖像画」という抽象画作品を元に制作されたアルバムアートワークもとても印象的だ。
唯一の英語詞の"Five Rainbows in July"は、ロサンゼルス在住のシンガーソングライターであり作詞家のZak Magami 作詞、赤須翔作曲の、グローバルなコラボレーションが実現した赤須翔初の英語で歌う作品。
寂しげなソロピアノはロマの旅路の夜明けのようだ。
これから楽曲達はどんな景色を見せ、どんな顔を見せてくれるだろうか。
AKASUSHO RomaN’Chicks are Sho Akasu (gt,vo),Narumi Katsuyasu(bs)and Ippei Sawamura(ds)
All songs written by Sho Akasu,Except the lyrics of “Five Rainbows In July” by Zak Magami.
Recorded at Dopie Sound Studio & Art&Nepal
Directed by Yumi Watanabe
Artwork by Sho Akasu
Specialthanks: Satoshi Fujise STB,angelo(Suburban Ecletics)
アーティスト情報
AKASUSHO RomaN'Chicks
【AKASUSHO RomaN'Chicks (アカスショウロマンチックス)】 2021年結成。新人類的マルチタレントの音楽家、画家の赤須翔がリーダーの3ピースバンド。ユーモアと哀愁のある曲、ジャズをベースとした即興性と圧倒的なグルーヴが魅力。 赤須翔は作詞作曲、ボーカル、ギター、アサラト、ハーモニカを駆使し、エンターテインメント性あふれる音楽をポップスからソウル、ジャズ、ファンク、ワールドミュージックまで有機的に創り出す。 ベースの鳴海克泰は正確なタイム感と音感でバンドの力強い幹となりながら、ギタリスト顔負けのテクニカルなベースソロも魅力的。 ドラムの澤村一平はHip-Hopバンド SANABAGUN. でもドラムを担当。現場で培ったタイトなグルーヴと独創的なフレーズでバンドを盛り上げる。
AKASUSHO RomaN'Chicksの他のリリース
Shower Room Label