歌詞
ymf
KZ, Roco JeffPort, Mell Owell
寝不足のまなこ しかと夢を見るぜ
吸わないくせに真っ赤に充血してる両目
エイシエスト だが これは神のお告げ
ラブストーリーより この”ひらめき”は突然
虎の尾を踏まずに 俺はステップを踏んでる
お前がマイクが置いて これで ちょうど10年
リスク背負い 好きに生きるならスキルがいる
朝6時 起きて走る ペンと俺は自由でいる
俺は俺の雇い主 誰も俺を縛られねぇ
控室 目を瞑り ヘインズに着替えてる
真っ黒なノート 無地のホワイT
白黒つけれない 汗だくの俺 どさんピン
無駄に生きる ことやめ 命の使い道
孤独な俺 ビート 話し相手 2人きり
涙のジョウロ 月見草 陰日向に咲かせる
辛い時ほど 腹の底から 果てしなく笑え
俺のlifeにお前は居るぜ
愛すべきFriends
We place. once again
音を鳴らしてくれ
鳴らした音を切らさずに このゲームを続ける
俺の目は前を見るためにある who's next
俺のlifeにお前は居るぜ
愛すべきFriends
前を見て走れ
長距離のレースymf
掃いて捨てるほどある言い訳なんて
いま掃いて捨てちまえ your my friends
夢半ばだった連れや仲間
そっちの世界線で夢は叶ったか
何か言いたげだったな 俺に向けた背中
教えてくれ夢の諦め方
できるだけfarそれでいてfast
今は走らせる ペン先
6人分のchase a dream
今以上の未来像
We are Rep D.O.G.s
使い捨てじゃねぇこのフレーズ
Take my hand
Your my friend
2度は言わねぇ
男ならウダウダ言うなよ
1度決めたらやれよ
未だにぼーっとしてるやつ
置いてく行動哲学
言い訳なしCarry on(やれよ)
俺が折れて良いわけねぇ
この感情を派手にspit
離れてったFriendの数
Painの数 歌詞を書く
この行動に意味がある
Write&sing
書いて消したその先を見てる
You & me
Ok, allright ケリ付けにLet's get it
俺のlifeにお前は居るぜ
愛すべきFriends
We place. once again
音を鳴らしてくれ
鳴らした音を切らさずに このゲームを続ける
俺の目は前を見るためにある who's next
俺のlifeにお前は居るぜ
愛すべきFriends
前を見て走れ
長距離のレースymf
掃いて捨てるほどある言い訳なんて
いま掃いて捨てちまえ your my friends
- 作詞
KZ, Roco JeffPort
- 作曲
Mell Owell
KZ, Roco JeffPort, Mell Owell の“ymf”を
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KZ, Roco JeffPort, Mell Owell
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KZ, Roco JeffPort, Mell Owell
KZ、Roco JeffPort、Mell Owellによる待望のシングル「ymf」が6月7日にリリースされます。
この楽曲は、梅田サイファー所属で生活をストレートに反映した飾らないリリックと力強いフロウが特徴のKZ、バンドとラッパーの両輪で活動しながらエモーショナルなスピットを得意するRoco JeffPort、そしてサンプリング基調でありながら過去と未来を交差させることに長けた多才なビートメイカーMell Owellがタッグを組んだ渾身の作品です。
自分の美学を絶対に反映させ、音楽を辞めていく人たちへのメッセージと、
理想を追い求める過程で突き放した手があったことへの反省が込められています。
また、「言い訳は良いからとりあえずやれよ!」という前向きなメッセージも含まれています。
トラックはMell Owellが担当し、サンプリングを軸にした心地よい情緒を提供しています。
ミックスとマスタリングはCosaqu from STUDIO COSMIC BASEが手がけ、アートワークはMell Owellが制作しました。
「ymf」は、深いメッセージ性とエモーショナルなビートが融合した、リスナーの心に響く一曲です。ぜひお聴きください。
過去プレイリストイン
ymf
Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年6月14日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年6月15日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年6月10日 Apple Music • Tokyo Highway • 2024年6月14日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2024年6月12日 Spotify • New Music Wednesday • 2024年6月12日アーティスト情報
KZ
【info】 場所は、大阪の北側の繁華街、再開発が進む梅田駅。 阪神百貨店と阪急百貨店をつなぐ歩道橋。 そこでは毎週、土曜の夜に日本一有名なサイファーが行われている。 それは10年以上前のフリースタイルの黎明期から始まった。 「ラップ好き」達が、特に決まりもなく集まりだし、毎夜ラップを楽しみあい 今では、耳の超えたヘッズが垂涎もののをラップをする集団となった。 その梅田サイファーの初期メンバーであり中心的な人物である KZ がソロアルバムをリリースする。 これまでは、梅田サイファーとして 13 年に「 SEE YA AT THE FOOTBRIDGE 」を 16 年に「 UCDFBR sampler Vol.2 」をリリースし、 17年には KZ and doiken で「 (not only) Two Sides 」をリリース。 今作のソロアルバムは「どんな人生でも素晴らしく、美しい」をテーマに 自身のキャリアスタートの少し前から、ここまでを描き切った作品。 ビートはサンプリングを主体としながら、アップデートされたものが多く リリックの力と相まって、独特のエモーショナルさを生み出す。 人生の岐路に立ち悩みつつも、幸せへ帰結するように祈り綴った歌詞、 それは男女や職業や年齢、また生い立ちに主義主張が異なれどフィットする作品となっている。 フィーチャリングは、梅田サイファーからふぁんく、ILL SWAG GAGA、テークエム、Kenny Doesが参加。 息の知れた仲だからこそ、作り得た曲が並ぶ。 7 年続く鰻谷の地下一階のステップ、8 年続く河合の高台のブース、 10 年続く中崎の高架下のダンス、11 年続く土曜の歩道橋のライム そして1枚の、このアルバムから愛を込めて。
KZの他のリリース
Roco JeffPort
Mell Owell
ONGR