UTA (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

UTA (feat. HATSUNE MIKU)

Keishi

過去に隠した

誹謗のられつに

ながされていた

つまらない日々だ

むらいだり

はなれたり

どっちつかずなにもなかった

くっついたり

逃げたり

居場所がどこかわからなかったんだ

なれあいはもうやめだ

僕はきみの味方だよ

そう言っていた君は

いつのまに

敵になっていた

無数に繰り返す

ゆるぎないおもいはどこ?

みえないよ

こたえてよ

名前なんてないんだ

でも限りなく確かに

知らなかった蓋があいたんだよ

どんなに非難されていても

前に進んでいるそれをみて僕の中

これが名もなきその

君の本当のダンスを踊って

君の本当の

声を聴かせて

よくわからなくていい

あふれでるような

言葉にできぬような

涙とほほえみが

同時にくるような

感覚だよ

そんな名もなき何かを

僕はそれがあれば歌える

僕のうたはその集合体さ

だからそれをみてよ

もっとたくさん集めろ

ならばぼくはうたいつづけられる

もっとそのさきのむこうがわにある

うたにむかうよ

  • Lyricist

    Keishi

  • Composer

    Keishi

  • Mixing Engineer

    iuni

  • Mastering Engineer

    iuni

  • Guitar

    iuni

UTA (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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