歌詞

私はどうやら猫型らしい

毎日怒鳴ってる馬鹿と暮らし

人間ってのは大変らしい

コイツは直ぐキレて物を壊し

挙句の果て　金、金、金

うるさいの何のって　馬鹿消えちまえ

「そんな困難大変ですね？」

一緒に住んでる亀に言われて

「あんたの方が長いんですね？」

そう尋ねると、悲しい目をして

実はこの家、亀も嫌いだと

話してくれた、くれたんだ

もう直ぐキチガイ帰ってくる頃

甘えた振りして飯だけ貰おう

人間ってのは醜いバケモノ

やっぱ猫のまま、気のままでいい

日向ぼっこ好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち

日向ぼっこ好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち

・・・ゴロゴロしたいのです。

のんびり呑気に居たいので

眉間撫でてくれるのがたまらん訳です。

喉も鳴っちまう、良いとこでお預け

食らって、ウザってえ、怒鳴って、ウザってえ

人間同士が罵り合って

やけに耳聞こえるモンで

うるせえ。

馬鹿消えてくれって思わせないで

そんな時よぎるよ、猫カフェ

言うこと聞いてりゃテレビじゃ良さげ

だった気がした早く静まれ

隣部屋の人暗いんだけど

猫の私はヤケに好かれる

タバコっつうのは臭いんだけど

可愛いがられてるのは良いもんさ

日向ぼっこ、好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち

日向ぼっこ、好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち

日向ぼっこ、好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち

日向ぼっこ、好きなおまんま

猫のまま、ねえこのまま

覚えてるかな？飼いだしたあの日

温もり感じた猫の気持ち