Lyric

When we met in 2023

You said “I rap”

I makin' beats

動き出す歯車

は噛み合わないがまだ

I got the keysと

少しずつ繋げてった

Like clutch

進み出し埋めてく空白

思い出すWhite tee proclub とorange cap

買ってたあの日から成長する周り

追いつけない気持ち焦り

急ぎ持つmicrophone 火を灯すように

Spit Fire

A bit harder

目を逸らす事柄

もあるpageはめくらずにそのまま

色をつけるのさ

手に入れたいものは掴むから

16だけのbars じゃ足りない

気もするが錆びないrapだけをやりたい

I need that night once more

この左手握るmic, code繋ぐお前と俺

Yeah bring the beats もっとOK is

モロにブレイクしてた

半端な男得ると決めた 尊敬にGrab a drink

泣きじゃくった顔が止んだ頃この目に虹がかかることを祈る

温かみを準備していた

ずっと聴けるなって音楽

つまり日常を維持しようと

取り繕う綺麗事が俺には必要なんだって

面倒くせぇ

まだやれるから

次また次へ作り上げてくprocess も

Again and again

Like ループの中見出せるか

たまに忘れそうになるなんのため

書き溜めたノート見返してる

ただ張り上げるだけの声

それはもうやめ

この意味もない日常で走りつづける

それが俺ら

細い声にはフロアを叩くBreakers Revenge 声を上げてく

聞こえてもねぇ近ぇ噂に怯えてる

俺が俺じゃねーなんて

大概はそんなもん

写真の中の笑顔のあなたみたいに過ごすから

よく息抜きが要り用で入手する肌寒さとstarry skyに教わる

"you don't be shy."

チャラついたHIPHOPが違うってこと

俺を認定しよう

モロにブレイクしてた

半端な男得ると決めた 尊敬にGrab a drink

泣きじゃくった顔が止んだ頃この目に虹がかかることを祈る

温かみを準備していた

ずっと聴けるなって音楽

つまり日常を維持しようと

取り繕う綺麗事が俺には必要なんだって

面倒くせぇ

グッと来る 逃げ道を作る

つまりは純粋なパワームーブ

秋服にやっと腕伸ばす10月とおなじ感覚

疲れたよ板挟みな人間関係 先に延ばし

相談はできねーし断りきれないが余裕を保つそれがラッパーっぽいじゃんって

引くに引けねー

仲間の少し後ろをついてき俺は提案するのさ

今度Liveがある

そっかまぁ忙しいよな なんて会話でウケる

思い入れとかねぇって強く言っとくか

それじゃあなってのが人生ってことじゃん

そうゆう感じだよ