

しずかに眠る街
風の音だけ
足音ひとつ
夜に響く
灯りの消えた
高架の下
誰にも見えない
影が走る
名前はいらない
称賛もいらない
朝になれば
ただの人でいい
東の空が
青く白む前に
終わらせる
この闇を
誰にも知られなくていい
君が笑えるなら
暁を裂いて 一瞬
この願いを一閃に込めて
夜が明ける
その瞬間まで
<♪>
傷ついたことも
怖かったことも
君の朝には
残さない
眠った部屋に
光が差すころ
昨日と同じ顔で
君は目を覚ます
守られていることを
知らなくていい
それでいい
それがいい
誰にも知られなくていい
君が笑えるなら
暁を裂いて 一瞬
この願いを一閃に込めて
夜が明ける
その瞬間まで
<♪>
この刃を
収めるまで
この夜が
明けるまで
ただひとつ
消したくない
君のあしたを
<♪>
誰にも知られなくていい
君が笑えるなら
暁を裂いて 一瞬
この願いを一閃に込めて
夜を越えて
朝になるまで
誰にも知られなくていい
君が笑えるなら
朝焼けの街
もう影はいない
- 作詞者
ざわ
- 作曲者
色の手前
- 共同プロデューサー
ざわ
- ボーカル
色の手前

色の手前 の“暁の瞬閃”を
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- ⚫︎
暁の瞬閃
色の手前
夜と朝の狭間、誰にも知られず戦う者がいる。
『暁の瞬閃』は、箏と十七絃が描く張り詰めた静寂から、鋭いエレキギターと重厚なドラムが一気に駆け抜ける和風琴ロック。
「誰にも知られなくていい 君が笑えるなら」
称賛も名誉も求めず、守られていることさえ知られないまま、ただ誰かの明日を守る。その一瞬の生き様を、夜明けを切り裂く“一閃”に重ねた楽曲です。
冷たい夜が終わり、街に朝の光が差すころ、その姿はもうどこにもない。
残るのは、いつもと変わらない朝だけ。
アーティスト情報
色の手前
まだ名前のついていない感情を、音楽にするプロジェクト。 恋になる前。 さよならになる前。 「ありがとう」と言えなかった日。 女性でも、男性でも、 その物語にいちばん似合う声で歌う。 あなたの心が色づく、その少し手前を届けます。
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