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新体制となった高畑元翔 The tRipod Bishopが発表した2nd mini album『Myself & tRipod Bishop』。
2022年2月ロシアによるウクライナ侵攻の火蓋が切られ世界中が混乱に陥った。町も家族も失い移民と化した人々。加速するインフラ。一触即発な近隣諸国。混沌とした世界情勢の中、1人の人間として投げかけた疑問。その答えを導き出すために生まれた作品。
ノリのいいファンキーで夏にぴったりなサマーチューンに仕上がっている『Baby Love Me』筆頭に、
多様性が求められる現代社会への疑問をテーマに作られた『Chocolate』
そして、Queenを彷彿させるかの足踏みと手拍子でのリズムで終始成り立っている『Sing Myself』は、今作のキーとも言えるメッセージ性の高い詩と3コード構成のシンプルでピースフルな仕上がりとなっている。
ソロプロジェクトシンガーソングライター。 幼少時代の頃から音楽や映像などに積極的に触れ感性豊かに育つ。 変声期を迎えた11歳の頃 祖父がゴミ捨て場からギターを拾ってきたことがきっかけとなりギターを始める。 その後12歳となった夏【The Beatles】&【THE BLUE HEARTS】との出会いにより音楽の道で生きていくことを決意。 2016年2月、富士河口湖映画祭(※現在終了)第8回シナリオグランプリ作品。映画『サブちゃん』の主題歌に楽曲が起用。同作にて監督【柏原寛司】氏の抜擢によりダブル主演の息子役として初役者出演。 2019年5月、初配信リリースしたシングル『GanbaTakahata』に収録された楽曲がテレビ朝日系列局ほか放送中の長寿番組「世界の車窓から」や、BSプレミアムにて放送中の番組「釣り人万歳」にて楽曲が起用。 同年11月ゴダイゴのボーカル【タケカワユキヒデ】氏プロデュースによる音楽コンテスト「The登竜門14th 」で令和初のグランプリを受賞。 2022年6月、ボクシングWBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦イベントのセミファイナルにて行われた日本スーパーライト級タイトルマッチにて『赤岩俊』選手の入場曲に楽曲「Open up the door」がさいたまスーパーアリーナにて起用。 2023年1月、韓国の男性アイドル超新星の元メンバー【ソンモ】主演の舞台「リフレインする君の声〜encore2023〜」に演出家 PaniCrewの【中野智行】氏の抜擢により「Drummer・響希」役として役者出演。 クルーとして当舞台バンドシーンの監修に携わった。 彼率いるバンド『The tRipod Bishop』と共にシンプルかつオシャレでファンキーをモットーに日々精力的に活動中。
高畑元翔(タカハタガンバ)率いるCrew. The tRipod Bishop(トライポッドビショップ) #TtRB 2023年1月、韓国の男性アイドル超新星の元メンバー【ソンモ】主演の舞台「リフレインする君の声〜encore2023〜」に演出家 PaniCrewの【中野智行】氏の抜擢により「Drummer・響希」役として高畑元翔が役者出演。クルーとしては当舞台バンドシーンの監修に携わった。 シンプルかつオシャレでファンキーをモットーに日々精力的に活動中。
合同会社Tripod Bishop