歌詞

くるまった毛布にはない温度

今まで嫌なことばっかほんと

ダチに囲まれても忘れないよ

俺も前は1人だったこと

空から聞こえる今日も

『お前なら行けるよもっと』

覚えてはないけど写真見れば

座ってるじいちゃんの上にそっと

死にたいくらいに憎んだ環境

でもやりたいことやれてる最高

21で気づけてよかった

ダチが待ってる

これは続けるちゃんと

過去ばっか見ててもしょうもない

今の俺を見てくれどーよ

ラップできないとか思われたくない

だから歌ってるこんな曲も

あの頃は夢とかお金もない

毎日帰っても部屋は暗い

もらうだけで何もあげれない

でもしてもらったことは忘れてない

今は帰るため羽田からfly

金とか全く気にしてない

言葉と曲で返してく愛

だって大事にしたい存在

痛みを知ってから分かる

失敗してから学ぶ

その度文句も言いたくなる

だけど我慢して吐いてるバース

大自然のように広がる想像

夢を叶えたいから行動

巡り合わせ感謝してる東京

でもやっぱダチが集まる地元

陽が差すイスに

腰掛ける日々

ノイズキャンセルした耳

理由は１つ lyric

生まれた長崎city

死ぬまでこれと生きる

笑って迎えるfinish

分かるだろこの意味

くるまった毛布にはない温度

今まで嫌なことばっかほんと

ダチに囲まれても忘れないよ

俺も前は1人だったこと

空から聞こえる今日も

『お前なら行けるよもっと』

覚えてはないけど写真見れば

座ってるじいちゃんの上にそっと

死にたいくらいに憎んだ環境

でもやりたいことやれてる最高

21で気づけてよかった

ダチが待ってる

これは続けるちゃんと

過去ばっか見ててもしょうもない

今の俺を見てくれどーよ

ラップできないとか思われたくない

だから歌ってるこんな曲も