Lyric

川の流れのよう　life goes on

時に荒れ模様　逆らわず泳ぐ

平穏なベタ凪　光る水面

ほとり　腰掛け　sing a song

行き場のない　声にならない

溢れそうな感情

心の奥底で反響する

発狂しそうでもspitして保つ自我

不条理につきたてる牙

当たり前に　書き溜める

ページ膨らむ　自然と味がでる

故に孤独　誰かを確かめる

他の誰かじゃね　これは自家製

きっかけの引き金ひいてはや何年

石の上にも積み重ねるきりがねーoneday

筆跡残す苔の蒸すまで

Glow up スポットあてる街角

真夜中が絵になる　自画像

気が遠くなる　日常も頬張る

Kickして　to be alone

Glow up スポットあてる街角

真夜中が絵になる　自画像

気が遠くなる　日常も頬張る

Kickして　to be alone

無骨なkick sneaが有れば充分

打ちつけて鍛錬　ヤサに立て篭もる

碁盤の目の様に張り巡らす

血を通わす　思考とsoul

Dwl soulと沸かす　block to block

Hoodがどこだろうと

必然とクロスオーバー

日々をどう過ごすのか

脳細胞を活性化ターンオーバー

時差のないローカル

同化させないボーカル

Moveして合わすフォーカス

オーラスまでやめない創作

用は本音だけライフに転がる

量産型　消化　繰り返すmusic

一線を画すword life

いつか朽ち果て土に還る

残る言葉　音楽　ループする絶えず

Glow up スポットあてる街角

真夜中が絵になる　自画像

気が遠くなる　日常も頬張る

Kickして　to be alone

Glow up スポットあてる街角

真夜中が絵になる　自画像

気が遠くなる　日常も頬張る

Kickして　to be alone