歌詞

魂で喉を震わせて叫べ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

憤りや悲哀は天まで飛ばせ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

縋る神頼みに力を込めろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

祈りで世界中を飾りつけろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

らっせーらってどういう意味？

ねじれた空気 ゆがんだ草木

蛇行する異常な偏西風に

誰も彼も頭溶かし気味

沸騰止まらぬ水の惑星

上がれ上がれ上がれ 我らも負けじと

騒げ騒げ騒げ 生命放て

古来より伝わる風物に

理屈求めるなどナンセンス

冷めてしまったもんから脱落

俗世もだいたいがそんな仕組み

魂で喉を震わせて叫べ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

憤りや悲哀は天まで飛ばせ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

縋る神頼みに力を込めろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

祈りで世界中を飾りつけろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

らっせーらってどういう意味？

内陸地もなぜか塩の香り

死者も舞い戻りたがる季節に

そこらじゅうで踊る恋の花

世にも恐ろしい色恋沙汰

舌も火傷するかき氷

渇いた海原の波飛沫

水も滴るイイ入道雲

紳士淑女の大乱痴気

魂で喉を震わせて叫べ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

憤りや悲哀は天まで飛ばせ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

縋る神頼みに力を込めろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

祈りで世界中を飾りつけろ

らっせーらー！らっせーらー！

らっせー、らっせー、らっせーらー！

らっせーらってどういう意味？