7番線のジャケット写真

歌詞

Changing Seasons

燕七夏

Midday

陽の光で暖められたリビング

Giggle

今更起きたわたしの

Sunshine

両の眼は君に会いたがっていた

ああ、どこまでも

高く、青く、遠く

心が満ちてゆく

開け放った窓

熱気につつまれていく

反射に眩んだ

遠くのアスファルト

このままずっと

続いたらいいのに

途切れないでいて

Fall in...Fall in light

Stars

もう過ぎてしまった七夕祭り

Noise

蝉の鳴き声も聞き慣れて

Time flies

葉月も後半に差し掛かっていた

夏は夜、それも事実だけれど

真昼の陽を浴びていたい

沈まないでいて

ずっと照らしていてよ

貴方が在るから

夜は美しくなる

過ぎ去る夏が

どうしようもなく切ない

時の引力に

逆らえないまま

夏の残骸が砕けて星にかえるころ

この道の先に光の加護がありますように

夕立の後に

虹がかかった空も

忘れないでいる

また巡りあうまで

太陽は沈み

時間は流れてゆく

繰り返しながら

Waiting... Waiting for you

  • 作詞

    燕七夏

  • 作曲

    燕七夏

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