泡になるのジャケット写真

歌詞

泡になる

nil.

嫌われたくないから

「大丈夫」が上手くなった

本当は寂しい夜さえ

笑って誤魔化してた

君の好きな私になれば

ずっと隣にいられるって

言いたかった言葉ほど

胸の奥に沈めてた

ひとつ飲み込むたび

少しずつ息ができなくなる

それでも君の隣なら

苦しくてもよかった

言えない言葉が増えるたび

私の声が消えていった

君の隣にいるために

私じゃなくなっていった

好きだよって言えるのに

「寂しい」は言えなかった

こんなに近くにいたのにね

心だけ海の底だった

会いたいって思うほど

会いたいって言えなくなった

君を困らせないことが

愛だと信じていた

いつから恋をすることが

我慢することになったんだろう

君を失くさないために

私ばかり失くしてた

戻れないところまで

泳いできて気づいたの

欲しかったのは「好き」より

「分かってるよ」だった

言えない言葉が増えるたび

私の声が消えていった

君に愛されたいだけで

何度も私を置いてきた

抱きしめてほしかった夜も

笑って手を振ってしまった

君には最後の最後まで

いい子の私しか見せられなかった

もしあの日ちゃんと泣けたなら

何か変わっていたのかな

声をなくしてまで守った恋は

もう私を守ってくれない

言えなかった言葉たちが

今さら胸で溢れていく

君のために消した私を

ひとつずつ迎えに行くよ

好きだった それでいいよ

もう答えはいらないから

朝の光が海を照らしたら

この恋をそっと離すね

君の記憶から消えてもいい

跡形もなくなってもいい

最後の涙が泡になるまで

ちゃんと君を好きでいる

  • 作詞者

    nil.

  • 作曲者

    nil.

  • プロデューサー

    nil.

  • ボーカル

    nil.

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    泡になる

    nil.

アーティスト情報

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