歌詞

寄り添う喜びをくれたお前に幸せ送りたい

お前がいたから見れた絶景　Hey say 感謝しかない

あぁもう愛おしすぎて疲れる

頼むからね　大事な君へ　体に気をつけて

あの時も　真夜中走ったな家までの道

過去なら越したわ　お前のことで必死

歌詞書きながら　思い出す二人で歩んだ日々

粗探しはしょうもない　洗いざらい話しても動じない

お前に合わせたわ照準　ライト

他を照らしてる暇などはない

もし何か不安なことがあるなら　手握り大丈夫だよって誰より味方でいるよ

だってお前となら何気ない会話も

見たことない幸せでこんなにも溢れてる

愛しい君に触れ　優しい気持ち増え離れても

本当に幸せでいてほしいと思えたのも嘘じゃない

高鳴る鼓動に　重なる愛情　開かる壁も　越えたら最高

この先も一緒に居たい　じゃれ合い　笑い合い　またふざけ合い

傷つけたこともあるし　まだちっぽけなオレだけど

分かるだろ？　口だけじゃない姿勢を

オレが優しかったんじゃなくお前が　愛おしすぎて

どこまでも大事にしたいって思えたんだ

人生を振り返り　最も愛してくれた人

思い浮かべる時　オレなら悔いはない