

歌詞
white lapse
日野ふさぎ, koniyu
星が降る 午前零時
寒い夜 空を見てた
降り注ぐ白い光 繋がれたボクの鎖
君と見たあの景色は空の向こうもう届かない
この画面(かご)飛び出せれば
遠い空駆けていける
傷だらけボクの心 包帯は剝がれたまま
手を伸ばし求めてても風がただボクを削る
閉ざされた心の鍵 目を塞ぎ何も見ない
ぼやけてく視界の中 涙また零れ落ちる
色褪せた遠い過去も ボクがただ隠しただけ
息苦しい午前3時 明日とか来なくていい
意味もなく空を見上げ 「一人だね」呟いてみる
望むならいなくていい そして今踏み出してく
包み込む白い光
ボクはもう悲しくない
まっさらな景色のなかボクはまた目を塞いだ
- 作詞者
koniyu
- 作曲者
koniyu
- プロデューサー
koniyu
- ボーカル
日野ふさぎ

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Echo of The Voice
日野ふさぎ, koniyu
- 1
No Signal
日野ふさぎ, koniyu
- ⚫︎
white lapse
日野ふさぎ, koniyu
- 3
Cityscapes
日野ふさぎ, koniyu
- 4
Virtual Layer
日野ふさぎ, koniyu