Lyric

街灯が辺りを染めてく街の灯り

傾いた夕陽を数える日々

秒針のリズムで薄れる記憶は心

時紡ぐ この頃

若気の至りと笑えた頃から幾度となく別れを繰り返し

朝の5時 また この通り道

走る度に物語のターニング

眼 閉じ振り返る旅

深いため息と7度目の時

人間 最後すがるのも愛

夏に懐かしむ 日の帰り道

冬の朝焼けに春のそよ風

無償の愛情をくれた君の過去に縋る

まだ今を愛おしむ

また この時期が来ました

微かに漂う香りを頼りに

揺れる木枯らしに姿を探す

四季 結ぶ日々 霧が降る時期

Talk to you. talk me. も遠くなり日に日に

朝の始まりは君のささやき

夜の温もりで終わる一日

祈りにすがる 温もりにすがる

消せない未来 明日にすら

流れ星 沢山の夜だから

柄にもねえが まあ今夜くらいは

俺も何か1つ願い事を

別れた人と会う もう一度

忘れた筈なのに何故かふと過去に

目を閉じれば あの日の風の香り

今夜も誰もが誰かを待つ

ふっと その手がスマホを持つ

皆 寂しがり屋 欲しいのよ愛が

どんなのでも良いから Uh

流れ星 沢山の夜だから

柄にもねえが まあ今夜くらいは

俺も何か1つ願い事を

別れた人と会う もう一度

ただ微かに漂う香りを頼りに

揺れる木枯らしに姿を探す

四季 結ぶ日々 霧が降る時期

Talk to you. talk me. も遠くなり日に日に

朝の始まりは君のささやき

夜の温もりで終わる一日

挫けた数だけの意味を探し

秋が来ました... 元気でいますか

俺の弱さが俺を迷わせた

携帯の画面 光らせて腕時計を見る

約束もしてない人が来るのを待ってる

酒でふざけて二日前 捕まえ 懐かれ疑いもなく

また来ると笑う

甘く鋭く それは深く刺さる

また腐った歌を書く理由になる

それで幾らか稼ぎ 誰か孕ませる

君が「やめろ」って言うなら直ぐにやめる

尻の穴だって喜んで舐める

この歌が産まれる前に遡れば

グラスから零れた 酒を見過ごせただろうか

俺の冗談はいつだってキツい

まるで自殺未遂

みたいな夜 以外はよく

覚えてないから陸でもない記憶

スケッチした曲だ

およそ この世のモノとは思えない佇まい

その手掴んだら二度と離すまい

君の居ない 朝はまだ暗い

そこは危ないからこっちに来ないか

君の気持ちは一生 分からない

俺の気持ちもきっと伝わらない

一生じゃ足りない じっとしちゃいられない

ずっと一緒に居たいとか めでたい

まるで昨日のよう 未読のflow

思考の層 依存しそう 異論もNo

君に会いたい Blinder

想いを fly high.but 泣いた

Lie ない愛瞬いた

秋が来ました

元気でいますか

夏の終わりに想いを満たした

春の訪れと願いに咲くRap

冬の帰り道 行き交う

空っぽの街から ただそこまで

行こうにも一人そう‥

イッサイガッサイ飲み込んで

君はPerfect Queenなのに大切に

出来なかった僕は今 哀切に

覚めたことない夢の続きをPlay

So 今届けて

さぁ目蓋 閉じて 君を描いて

貴方はそこで笑っていますか

微かに漂う香りを頼りに

揺れる木枯らしに姿を探す

四季 結ぶ日々 霧が降る時期

Talk to you. talk me. も遠くなり日に日に

朝の始まりは君のささやき

夜の温もりで終わる一日

祈りにすがる 温もりにすがる

消せない未来 明日にすら

ただ微かに漂う香りを頼りに

揺れる木枯らしに姿を探す

四季 結ぶ日々 霧が降る時期

Talk to you. talk me. も遠くなり日に日に

朝の始まりは君のささやき

夜の温もりで終わる一日

挫けた数だけの意味を探し

秋が来ました... 元気でいますか