ヨレヨレになったこのwhite T
止めどなく過ぎ去った毎日
終わりが近づくこの夏に
やり残したことあるから待って
浴びる日差し
ぬるめのビール
でも君が横いるなら最高の日
夏は無地のT-shirts 着ながら生きる
今日は潮風に揺られる君を見る
なびく髪もない俺と違って
君は魅力的で光って映るこの目
何一つ敵わないけれど
君の願いなら叶えれるmany more
Oh I be on my way 24
待ってくれないSunset
Oh I be on my way 24
手が届きそうであと一歩
潮風も通り抜けられない距離に（いる2人）
ようやく来た気がする夏の終わり（２度目はない）
バカにされても全然いいんだぜ
自分の言葉でちゃんと伝えれる
君が好きだから 君といたいから
ひっくり返す気持ちアンバランス
潮風とSunset
タイムリミットまでもうわずか
潮風とSunset
満ちて沈む前に
海のように
引いて惹かれて満ちるたび
君の隣近づく波打つ揺れる心
（TPI）
沈んだ陽だけどベタつく肌
君は俺が望んでた高嶺の花
触れたくても触れられない
胸高鳴り 常かなり
価値高い
二人の時間重ね縮める心の距離
心に開いてた穴埋めるように
潮風が吹く海沿い
熱い夏の終わりかけの時期の
Sunsetの
浜辺
一日中 君に夢中さ
Thinking bout you
一日中 君に夢中さ
Thinking bout you
夜から朝にかけ進む酒
邪魔者が居ない二人だけの宴
この時間は皆にだけは内緒？
デカくなってく愛情が
(思い返せば)
君の目線 言葉 態度
恥ずかしがる様も
今になって気づいた
気付かされた
時間は戻りゃしない
言葉なしじゃ伝わらない
今の俺に取っちゃもう手遅れ
君の考えを考えてはすぐ日が暮れる
君が言う私なんかが
その考えは捨てBeside me
潮風とSunset
タイムリミットまでもうわずか
潮風とSunset
満ちて沈む前に
海のように
引いて惹かれて満ちるたび
君の隣近づく波打つ揺れる心
- 作詞者
CO-TARO, TPI, Yonea
- 作曲者
CO-TARO, TPI, Yonea, Mixtape Seoul
- レコーディングエンジニア
TPI
- ミキシングエンジニア
TPI
- マスタリングエンジニア
TPI
- ボーカル
CO-TARO, TPI, Yonea
- アダプター
Top Position In
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潮風とSunset (feat. TPI & Yonea)
CO-TARO
2025年夏、海沿いの空気をそのままパッケージした一曲「潮風とSunset」がリリース。沈む太陽、潮風、よれたTシャツ——過ぎゆく時間を刻むビートが、乾いた夏の空気に溶けていく。
触れそうで触れられない距離、近づけば揺れる心拍。
タイトなフロウと浮遊感のあるサウンドが交差し、リスナーを一瞬で浜辺の景色へと引き込む。
限られた時間の中で刻まれる想い。
この一曲が夏の終わりを物語る。
