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日本語ラップ界期待の新人アーティスト、WILYWNKA(ウィリーウォンカ)待望のファーストアルバム「SACULA(サクラ)」が完成!
2018年6月の配信限定シングル「Rapper’s Flow(ラッパーズ・フロー)」のMV再生回数はアップロードしたと同時にすぐ10万回再生をオーバーし注目度の高さを明示。
WILYWNKAのまっすぐな歌詞で未来への期待が綴られた「World Out」や「Wake Up」をはじめ、WIZ KHALIFA等へのトラック提供でU.S.シーンでも活躍するスペインの代表的ヒップホップ・プロデューサーCOOKIN' SOULを迎えたクラブ・バンガー「Everyday」、西日本を代表するプロデューサーNAOtheLAIZAとタッグを組んだ21歳とは思えない色気を感じる「What You Need?」、また同氏とAbemaTV 「ラップスタア誕生」で制作したストレートなヒップホップ・チューン「Kill Me」、同番組でDJ PMXと制作し非常に評判の高かったグッド・ミュージック「Soul One」、2000年代より幅広いアーティストに作品を提供し続けているBUZZER BEATSを迎えた「No Worries」、YDIZZY等へのトラック提供で国内外から近年大きな注目を集めているトラックメイカーKMとの「Runnin’」や「Good Fellows」、母親への思いがダイレクトに突き刺さる「SACULA」、関西トラップシーンで注目されているJIN DOGG、BKとのアブストラクト感満載の「Our Turn」、2017年最もアツかったラッパーに選出された沖縄出身の唾奇との心地よいゆるソング「Take It Easy」、本人の師匠であるHIDADDYの所属するHEADBANGERZと地元大阪への愛を歌う「The Source」、WILYWNKA本人も所属する大阪のジャンルレスユニット変態紳士クラブとのエモいナンバー「See You Later」など全15曲を収録したボリューム満点のファースト・フル・アルバム!
若干21歳の少年とは思えないラップスキルとストーリーテリングの完成度の高さはもちろん、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界に引き込まれることは間違いなし。
(ウィリーウォンカ) 1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。 2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 2020年1月~3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。。また同年、グループとして活動していた「変態紳士クラブ」の楽曲「YOKAZE」が大ヒット(現在Youtube再生数7,700万越え)し、ミュージックステーションやカントダウンTV、The First Takeにも出演した。 2021年にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。 そして2022年6月には満を持して3年ぶりのソロ・フルアルバム『COUNTER』がリリースされ、8月には同アルバムを引っ提げてZEPPツアー「WILYWNKA PARK」を全国5カ所で開催した。 音楽活動以外でも、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、TIGHTBOOTH、H&M、New Balanceなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして確固たる地位を築いている。
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