海月と街灯のジャケット写真

歌詞

ラブラドレッセンス

Yutaka Kouzaki, 花隈千冬

アタシがいない様な

放し飼いの I KNOW

花火が終わった後で

途絶えてしまった便り

頼りがいのない言葉

並べたって恥だらけ

ダラけ切った唇で

痛みを伴うあたり

当たり前のアタシとか

忘れたほうがまだ

騙しだとか 誰の為の

出来損ないの海で

グレーに錆びついた

邪魔になった前髪切り落として

夢からは醒めないで

ヤケに色付いた

砕かれた石ころに価値はないから

形あるものがすべて

信じたかった境界

迂回なんてなかったと

言い聞かせて生きていた

停滞なら飽きるまで

無力さただ噛み締めて

閉めていく線を越えて

アタシは進むだけ

輝いていた

ラブラドライト

哀しみは消せないで

鈍く色褪せた

晴れ渡るその時を待ち続けて

七色の雨上がり

派手に纏わせた

磨かれたアタシならありのままでいい

  • 作詞者

    村崎ぶどう

  • 作曲者

    Yutaka Kouzaki

  • プロデューサー

    Yutaka Kouzaki

  • ミキシングエンジニア

    Yutaka Kouzaki

  • マスタリングエンジニア

    Yutaka Kouzaki

  • ボーカル

    花隈千冬

  • バックグラウンドボーカル

    花隈千冬

  • ソングライター

    Yutaka Kouzaki

海月と街灯のジャケット写真

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海月と街灯

Yutaka Kouzaki, 花隈千冬

アーティスト情報

Studio-Stardustglass

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