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歌詞

ember

白乃海未

見上げれば涙色

分からずに疼く気持ち

冷えきった想いが

影のなか入り混じる

心には照らすとぼり

本当の自分は

何をすれば

答えなのか

自分のこと

見つめ返し

無彩色の私がいた

流れ落ちる 一粒のかけら

答えなんて 今も知らないけど

窓を閉めて ためた息吐いて

そっと過ごしてた

眩い光が私を 照らして

行くべき場所や するべきことを

道しるべになって

支えていてくれた

空の色も明けてた

透明な色彩から

悲しみ溶かすよに

行き先を決めるのは

自分しかいないことも

ほんとは気づいてた

さらぬことと 想えるのならば

ここからまた 一歩 進めそうで

その言葉を 胸に秘めながら

あの夢のさきへ

巡り巡りかけてきた時も

大事な この 想い 暖めよう

あきらめずに 貫いて 誇れたら

だから今は だから今は

  • 作詞

    白乃海未

  • 作曲

    Sha Tairiku

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    ember

    白乃海未

  • 2

    ember (instmental)

    白乃海未

アーティスト情報

  • 白乃海未

    歌手・モデルであり、こどもお料理の講師や枚方市ボランティア団体の副会長として福祉活動にも力を入れている。ミス・ワールド・ジャパン京都のファイナリストに選ばれ、Zepp Nambaや京都南座での歌唱経験を持つ。テレビ朝日「旅ランTV」のオープニング曲「花掬い」を担当し、枚方市ふれあいフェスティバルのテーマソングも歌唱するなど、音楽と福祉を結びつけた活動に取り組んでいる。

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