色々ネガに考えすぎて
自分の顔をふと鏡で見て
悲劇のヒロイン 似つかわしくない
むしろひどいじゃん
ねえ、やっぱ恨んで正解!
緩んだ隙 考えてる
毎日のディレクション
人混みが殺してきても
会いにゆくの君に
差し迫る危険
私は今すぐ潜るわベッド
毎日同じ場所で耳元を割るiPhone
目の前に見えてるものすら見つからないな
どこでもあるけど
好きなもの最後に残して
秘密にしてたかったのに
なんで揺れ動いてんだろ
隠すまでもないことだけど
気づいてくれたなら簡単なのに
数えたら閉じてゆく
だる過ぎて全てが
繋ぎそうになった手
伸ばしかけて
自然と嘘をつくのよ
勇敢なふりして駅まで走ってゆく
久々地上に降りたつ天使
軌道にのってきたの
明らか、狭すぎるキャパシティ
火をつける
新たに差し迫る期限は確か次の春頃で
飼い返す主人は
まだ呼ばない その時じゃない
目の前に見えてるものすら見つからないので
どこでもあるけど
好きなもの最後に残してる
秘密にしてたかったのに
なんで揺れ動いてんだろ
隠すまでもないことだけど
気づいてくれたなら簡単なのに
数えたら閉じてゆく
だる過ぎて全てが
繋ぎそうになった手
伸ばしかけてやめた
- 作詞
uami
- 作曲
uami
uami の“危険”を
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