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5年半ぶりのリリースは、大勢のゲストミュージシャンが参加。駆け出しの頃から最新の曲まで渡るバラエティとなりました。

タンク佐々木:作詞作曲/Vo/Gt/Ds(M-1〜5,7,8)
クドウヒロオ:録音編集/Ba•Cho(M-1)/グロッケン(M-5)
平山真衣:Vo(M-6)
こやまさとし:A.Gt(M-2)
小林ナオヤ:作詞•Vo(M-8)
幕田寛之:ハープ(M-2)
タカハシアキノリ:Ba(M-2,5〜7,11,12)
永井康彦:Ba(M-3,8,10)/Cho(M-10)
高橋暁:Ba(M-4)
ライド助川:Ds(M-6,11)/Cho(M-11)
坂野祥平:Ds•Cho(M-10)
アラエイコ:カホン(M-12)
ハマノヒロチカ:Key(M-12)

アーティスト情報

  • Rooster Call

    2009年夏発足、GtVo佐々木亮(タンク佐々木)による音楽活動機構。 佐々木亮/1980年6月24日生まれ A型 B'zの松本孝弘氏に憧れ、14歳でギターを始める。 大学入学後、サークルの先輩の影響や ライヴハウスへの出入りを通して 日本語のポップなロックンロールへの興味を高める。 以後特に、ユニコーンに傾倒。 21歳頃から作詞作曲を始め、 Delicious Punch/ドライブイン/Busstop Tour にてメインソングライターを歴任。 2007年には、DateFM主催「MEGA☆ROCKS」にBusstop Tourで出演。 翌2008年には石川コウ&fear no oneのギタリストとして ARABAKI ROCK FESTIVALのTIME OF HOPEにも出演。 以後紆余曲折の中、新体制としてRooster Callを旗揚げ。 シンプルな中に粋なエッセンスを忍ばせるのを好むが、往々にして袋小路。 泣く喚くは日常茶飯事だが、すんでのところで 些細なことで立ち直るのが取り柄のようです。 おっさんげな外見とは裏腹にロマンチストな節があるようで、 音楽仲間からは「乙女おじさん」の称号を授かりました… 2010年6月、1st音源「朝はいらない」リリース。 2010年度Date-FM主催「MEGA☆ROCKS」出演。 2011年11月、2nd「リメンバーマン」リリース 今作以降、レコーディングではほぼ全ての楽器を演奏。 2012年11月、3rd「たしかなじかん」リリース 2013年4月、Dal-symとのスプリットアルバム 「石の上に三年座った結果」リリース。 毎月のように行われる自主企画や全国各地へのツアー 様々な形での他ミュージシャンとの交わりの中で、 たのしく試行錯誤中です。

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    Rooster Callの他のリリース

Sunset Hill Records