Lyric

友達とだけいてもおもろくない

だから時たま知らない人話す

俺とか僕とか自分でもよくわからん

好きなように生きてるからさ

なんて俺が理解できない俺をお前が理解できるはずもないや

まぁ多分これから色々あるけど

よければよろしくどーぞぞぞ

話しかけないでって逃げたくなる夜

これしかないからただただ歌う

あぁ頭が痛いバカ俺は学ばん

映画に逃げても嫌な過去また重なる

歌詞なんて書くようなmindじゃない ビジネスなお前らはそうかもな

でも唯一ある才能は俺らの意地 単純今書かずして何がmc？

お香立て曲を聞くんで熱を貰う

落ちき考えて次に歌う

今距離を取るsorry地元のfriends

ただ無事を祈るんでまた歌う

一生このサイクルなら僕の幸せはどこにある？？

だから抜け出すんだろ今の場所

近づいてるか？夢に見てたもの

生きてる"だけ"なら生きていないぜ

いっそ死んで期待してみろ来世

お前が戻るまで俺は残って

ほんの少し世界を温めとくよ

俺が歌っても何も変わらない

海に角砂糖溶かしたみたい

ならいい俺は俺のために歌う

んでどこかで温もりにって

少しだけ落ち着いていられるうちに

知らない島の荒い僕と話しておこう

何も見たくなくなると隠しがちな僕に

とってこの「歌う」は自白剤みたいで常備薬

別に他人なんて興味がないからさ

距離置かれてるとかもどうでもいいな

身内だけが見てくれれば　んで笑って生きれるなら幸せだ

でもたまにつまらなくなったりするから

No new friendsとは言わないさ

あーめんどくさいな俺は俺でってバカ腐る前にやる事があった

思考は止めんな時間ならない　この複雑な mindも歌にする晩

ネガが先走る歌詞嫌気がさす　ま、身内ノリよりかは100倍マシ

大きな木の下でささやく声 そよ風に任せて

いつか出会う人の元まで届くといいってこだまするの待ってんだ

少しだけ落ち着いていられるうちに

知らない島の荒い僕と話しておこう

何も見たくなくなると隠しがちな僕に

とってこの「歌う」は自白剤みたいで常備薬