歌詞

分かってる

ガキの戯言だとしても

俺まだ歌ってる

あの頃の夢追いかけてる

まだ始まってない俺のストーリー

周りの奴は俺を素通り

だけど歌ってる

足千切れるまで走ってく

数少ないダチの期待に応える

アイツのバブのケツに俺は乗る

この先見えないけど止まれない

どこまでも行ける気がしてる

また人の目を気にして動けなくなる

何がカッコよくてさ

何がダサいとかをさ

気にする前に自分問いかけ

俺は何がやりたい

俺は自分生きた証君の記憶残したい

あのステージには

まだ立ててないよ

あそこからのさ

景色を見てみたい

分かってる

ガキの戯言だとしても

俺まだ歌ってる

あの頃の夢追いかけてる

まだ始まってない俺のストーリー

周りの奴は俺を素通り

だけど歌ってる

足千切れるまで走ってく

俺もやってるやりたくないこと

君が世界回してる

俺も世界回してる

だけどこれじゃ足りない

俺はこれじゃ足りない

働いて死ぬだけ

それじゃなんか悲しい

またアイツらが俺を笑ってる

君も陰で笑ってる

だけど別に関係ねえ

俺は俺をやるだけ

俺は俺をやるだけ

お前に俺は分からねえ

俺もお前を分からねえ

何もねえとこから未だにやってる

また俺の上だけ雨が降る

傘は差さずまた歩く

俺が求めてるのは

金じゃ買えないものだから

下向いてる暇はないから

分かってる

ガキの戯言だとしても

俺まだ歌ってる

あの頃の夢追いかけてる

まだ始まってない俺のストーリー

周りの奴は俺を素通り

だけど歌ってる

足千切れるまで走ってく