Endroll Myself Front Cover

Lyric

Endroll Myself

AvardiA

突然降る雪に 別れを告げたいと思うのは

寒さのせいかどうなのか 興味も無いのだけれど

君と出会えなければ 知らなかったあの景色を想って

僕は揺れていたんだ 公園のブランコのように

季節がまたひとつ 巡ってまた僕は

背中を押されてしまう君のような 春風

舞う桜と君に 告げるサヨナラの言葉が

上手く言えないから 僕は 君を忘れられない

君と過ごした日々 子供みたいな僕らの記憶

大人になれない、だって君はいつも僕に言う

言いかけた言葉が 詰まり吐き出せそうにない

君のせいでもない だから 終わりにしようバイバイ

僕らにだけかかる 魔法があればいいのにな

これで君と終わりさ だからエンド ロール にしよう

  • Lyricist

    koshi

  • Composer

    HORI YUYA

Endroll Myself Front Cover

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    Endroll Myself

    AvardiA

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