歌詞

きみは　いつから　おぼえたの

がまん　がまん　がまん　すること

だれの　こころも　ふかかいで

がまん　するしか　なかったの

なくことも　わらうことも

おもうままに　していいのに

おさえつけられた　こころは

いつか　こわれて　しまいそう

きみは　いつから　かわったの

なにも　なにも　いわずにいたね

だれの　こころも　みえなくて

だまってるしか　なかったの

きくことも　はなすことも

だれに　えんりょ　いらないのに

にげば　うしなった　こころは

いつか　くだけて　しまいそう

かなしみいろの　こころのかけら

ひとつのこらず　ひろいあつめて

やさしいいろの　こころにいつか

かえてあげるよ　ぼくが　きっと

ほしだって　つきにだって

おもうだけで　とんでいける

ゆめを　みようよ　こころは

いつか　じゆうに　はばたける

ゆめを　みようよ　こころは

いつか　じゆうに　はばたける