Lyric

外の木の葉の落ち葉

よく知った街の路地裏

淹れたてのCoffee

すこし遅めのMorning

寝ぐせばっかあたま

ねぼけまなこ

お揃いのマグカップ

セットで並ぼう

ダイニング ふたり

向かい合って ブランチ

何気ない会話に Laughin’ したり

信頼しとる君とならば 心満意足

いい感じに腹満たそう

6枚切りのトースト

塗るバターは濃厚

いい焼き加減にするのが僕の長所

それを美味しそうに

食べるのが君の長所

今日もダイニングへの

陽当たりは良好

たまの休みは君と在宅で

じゃないとパンクしちゃう

日々の荒んだグレー

あざやかに彩るワンダフルデイ

見慣れた光景

も新鮮でSo fresh

I wanna be your girlfriend

な気持ち Always

彩るワンダフルデイ

季節も秋から冬へとモーフィング

足取りもLo-fiな今日日

Borning いつもこんな調子

ずっとNow loading

だからちょいと出る

散歩へとGo with

冬が寒くって本当に良かった

僕の右ポケット

君の手をお招きしてホカっちゃう

君は永遠のSnow smile

足取りはLo-Fi でも気分はオーライ

曖昧になってゆく境界

繋ぐ手 揺らぐ心の音

シンコペな日々がここちよくて

君の耳元へと 紡ぐ良い音

Dear my honey

いやBuddyへ 綴るDiary

たまの休みは君と在宅で

じゃないとパンクしちゃう

日々の荒んだグレー

鮮やかに彩るワンダフルデイ

たまの休みは君と在宅で

じゃないとパンクしちゃう

日々の荒んだグレー

鮮やかに彩るワンダフルデイ

見慣れた光景

も新鮮でSo fresh

I wanna be your girlfriend

な気持ち Always

彩るワンダフルデイ

君の耳元へと 紡ぐ良い音

ChillなMusic 綴るDiary

君の耳元へと 紡ぐ良い音

Chillなmusic 綴るDiary

Chill Music Diary